
残業時間について
残業2025年8月6日 公開

業界的な印象で残業時間が長いのではないかと不安なのですが、現状や削減に向けての取り組みを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、従業員一人ひとりが健康的に、そしてメリハリをつけて働けるよう、働き方改革に積極的に取り組んでいます。
残業時間については、全社的に個別の状況を管理し、改善に努めています。
2024年度の全社平均残業時間としては、役職や職種にもよりますが1日あたり1~2時間程度、管理職以外のみで算出すると1日あたり1時間程度という実績です。
具体的な取り組みとしては、従業員一人ひとりの残業時間を個別で管理・可視化し、残業時間が多い部署や事業所については、人員不足を考慮し、本社からの応援体制を組み、また採用手法や媒体を広げて人員を補充することにより、残業の過多や偏りを防止する体制を強化しています。
なお、弊社では、設置輸送の業務が増える3月後半から4月にかけては繁忙期にあたり、閑散期と比較して残業時間が増える傾向にあります。
このような繁閑の差がある中でも、徹底した管理を行い、残業時間については1分単位で計算し全額支給しています。
36協定を遵守することはもちろんのこと、過度な残業を防止できるよう取り組んでまいりました。
改善基準告示を遵守するため、運転職がやむを得ず退社時間が遅くなった場合には、翌出勤日の始業時間を調整し、休息期間の確保に努めております。
他にも、年間休日122日に加え、計画的なリフレッシュ休暇(9連休程度)の取得推進も行っています。
特に閑散期には、管理職も積極的に休暇取得を推奨しており、従業員が公私ともに充実した時間を過ごせるようサポートしています。
今後も、適切な労働時間の管理と人員配置、そして働きがいのある環境づくりを通じて、従業員が安心して長く活躍できる企業を目指してまいります。