
評価制度について
評価2025年8月6日 公開

評価基準を明確にし、曖昧さをなくすことに注力されていると伺いました。具体的にはどのような取り組みをされていますか?
ご質問をいただきありがとうございます。
これまでは、評価者である管理職に対しての教育や研修が十分ではなく、評価における判断基準やフィードバック方法が社内で統一されていないという課題がありました。
そのため、一部において評価結果が評価者の主観になっていた可能性は否定できません。
また、以前は役職が異なる社員に対して同一レベルの目標を設定しているケースがあるなど、目標設定においても改善の余地がありました。
これにより、自身の頑張りが評価に直結しないと感じさせてしまうこともあったかと存じます。
しかし、現在はこれらの課題に対し、抜本的な改善を進めております。
まず、評価者である管理職には、職階別の研修を導入し、役割に応じた目標設定、社員への公平なジャッジ、そして建設的なフィードバックの手法について教育を徹底しています。
これにより、評価者個人の主観に左右されることなく、一貫性のある評価が行える体制を構築しました。
加えて、評価基準を明確化し、評価シートを通じて自身の評価点や達成度が明確にわかるよう透明性を高めています。
これにより、社員の皆さまが自身の評価について納得感を持ち、次なる成長への糧とできるよう努めております。
さらに、会社の目標と個人の目標が連動するよう、部署の目標を具体的に理解した上で個人の目標を立てる仕組みを構築中です。
達成状況が評価に反映されることで、社員一人ひとりの貢献が可視化され、より適正な評価へとつなげてまいります。
評価後には、社員からのフィードバックや評価制度に対する意見を確認するアンケートを実施しており、これを継続的な改善に役立てています。
弊社は、引き続き社員の皆さまの声に真摯に耳を傾け、公平性、透明性、そして納得感のある評価制度の運用を目指し、社員が安心して働ける環境づくりに尽力してまいります。