
評価制度の変更と背景について
評価2026年2月9日 公開

評価制度の見直しを積極的に行っていると伺いました。その背景にはどのような考えがあるのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、根本となる評価の軸は一貫させつつ、社員の成長や市場の変化に合わせて制度を柔軟に「進化」させています。
まず、評価の根幹にあるのは、弊社の企業理念である「たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する」という考え方です。
そのため、どのような行動や成果が評価されるかという本質的な基準は、長期にわたって変わっておりません。
一方で、より社員が成長を実感しやすい環境を作るための見直しは積極的に行っています。
過去には、目標設定の手順が複雑で、設定完了までに3ヶ月も要してしまい、社員の本来の業務時間を圧迫していたことがありました。
その反省から、現在は運用をシンプルにし、本質的な「挑戦」に向き合える仕組みへと変革しています。
具体的には、あえて高い目標(チャレンジ目標)を掲げることを推奨しています。
もし未達成であっても、その挑戦のプロセスや「次にどう繋げるか」という思考・行動を評価することで、失敗を恐れずにチャレンジできる文化を制度面からも支えています。
また、その時々の事業戦略を個人の目標に反映させるために、「OKR」という目標設定・管理の仕組みも導入しています。
期ごとに「お客様の不便解消」などの全社テーマを設定し、それを各チームや個人の目標に落とし込むことで、会社の方向性と個人の評価が連動するようにしています。
なお、制度変更の際は全社説明会を行うなど、社員が納得感を持って取り組めるよう配慮して運用しております。
今後も、社員一人ひとりが納得感を持って働き、自身の成長を実感できる評価制度の運用と環境づくりに努めてまいります。
