業務量を減らすための取り組み
業務効率化について2024年7月4日 公開
「業務量が多い」という口コミを見て、不安になりました。業務量を減らすための取り組み(業務効率化や業務改善など)は行っているのでしょうか?
ご質問をいただきありがとうございます。
一人あたりの業務負担の削減のため、以下のような取り組みを行っています。
1. 各種電子システムの導入および運用
2020年7月に勤怠管理を紙ベースから電子システムに変更し、請求書発行業務の電子化も現在検討中です。また、業務管理システムも利便性向上のための改修を順次行っています。
2. 人員の強化
年間20名程度の人員を増強しています。人材育成の観点から即戦力化にはタイムラグがありますが、従業員のスキルアップに伴い、業務の効率化が着実に進んでいます。
おかげさまで弊社は成長中であり、受注量は増加傾向にあります。
受注案件がさらに増加しても対応できる体制づくりのため、引き続き業務効率化に取り組み、社員が働きやすい環境づくりに努めてまいります。