
業務管理とフォローアップについて
職場環境2026年2月17日 公開

成長できる環境がある一方で、困難やプレッシャーも多い仕事かと思います。社員が安心して働ける取り組みにはどのようなものがありますか?
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が心身ともに健康で、かつ安心して業務に打ち込める環境を維持するため、「業務量の適切な管理」と「相談しやすい組織文化」の両面から体制を整えています。
1. 業務量と健康の管理体制
社員の勤務実績データと、日々の対話による状況把握を組み合わせて運用しています。
- ・段階に応じたサポート
社歴の浅い時期は、先輩や上長が常に寄り添い、業務の優先順位を一緒に整理しています。
業務に慣れ、自律的に動く段階(2~3年目など)では、本人の裁量を尊重しつつも、新しい挑戦に伴う試行錯誤の時間を会社として適切に考慮しています。
単純に本人の効率の問題と考えず、上長が定期的な対話を通じて、業務の進め方の工夫やリソースの再配分を一緒に行うことで、独り歩きさせない体制を整えています。
- ・柔軟なリソース調整
特定の個人に負荷が集中しないよう、業務の引き継ぎや調整、部署を超えたサポートを柔軟に行っています。
2. 不安を抱え込ませないフォローアップ
心身の不調や業務上の不安を感じた場合には、上長や同僚にも相談しやすい環境づくりに努めています。
また、必要に応じて人事労務担当や産業医との面談を実施できる体制もあります。
- ・尊重し合う文化
日常的な指導や業務上のやり取りの中で「相手を尊重した関わり」を大切にしています。
指導は社員の成長を目的としたものであり、感情的な言動や一方的なコミュニケーションは避けるよう意識しています。
- ・相談窓口の設置
コーポレート事業推進部に専用の相談窓口を設置しています。
プライバシーの保護を最優先とし、厳格な守秘義務のもと、本人の同意なく情報が拡散されることはありません。
- ・ハラスメントの防止と相談体制
弊社では誰もが安心して働けるよう、ハラスメントを未然に防ぐことが重要であると考えています。
ハラスメント防止規定に基づき、万が一の際にも事実関係の調査から是正措置までを適切に行い、社員に寄り添った対応ができる体制づくりに取り組んでいます。
今後も、社員が一人で悩みを抱え込むことなく、持続的に成長できる職場環境づくりに努めてまいります。
