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株式会社P・C・Gテクニカ

P・C・G協会工法開発およびライセンス業務 特許工法、審査証明技術による給排水管更生および排水管の耐震ライニング 給排水設備工事およびマンション給排水設備大規模修繕工事 マンション給水管オゾン殺菌スラリー洗浄システムによる洗浄業務 ビル・マンション給排水管の定期洗浄と定期点検、緊急サービス マンション水まわりリフォーム

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2026年3月18日 公開特許工法のヒントは顧客にあり。P・C・Gテクニカが信頼される理由

PR インタビュー

P・C・Gテクニカは、ビルやマンションなどの給排水管の更生を手がける会社です。

特許取得の工法を含む独自技術で、これまでに2,100棟を超える建物に携わっています。
高い技術力が求められる新工法を、どのように生み出していったのでしょうか。

今回は、技術開発部門をはじめ、さまざまな業務を担当する遠藤さんに、P・C・Gテクニカが有する工法について語っていただきました。

 

– 自己紹介をお願いします。

現在は、技術開発における管理部門に所属しています。
主な業務は、ライニング工法(※)の開発や改良、新しい工法に関する審査証明の資料作成や申請など、施工現場をサポートすることです。

今は現場に足を運ぶことはありませんが、入社当時は人数が少なく、営業と現場監督などを兼ねて多くの案件を見守ってきました。

事業が全国に拡大するなかで、当社の技術を他の施工業者にも周知しようと、代理店になっていただく協会員の獲得にも努めました。
その協会員からの問い合わせなどに対する技術提供や運用管理などの業務にも携わっています。
あらゆる業務に関わることができ、いい経験をさせてもらえていると会社には感謝しています。

※既存の給排水管を取り壊さずに、内側から特殊な樹脂や塗料を流し込んで新しい管路を形成する補修・再生技術(更生工事)。

 

– FRPライニング工法をはじめ、給排水管の更生に関するさまざまな工法を有していますが、貴社の工法の特徴を教えてください。

当社では、給水管や排水管をできる限り長く使っていただけるような更生工事を提案しています。

FRPライニング工法の場合、サビの発生を防ぐために特殊な塗料で被膜を形成させるだけではなく、FRP(繊維強化プラスチック)構造の層を形成することで、配管の補強も行えます。
また、補修が困難な枝管との合流部分にも、このライニング施工を行うと、
およそ40年の耐久性が見込まれます。

単に塗料を吹き付けるだけでは対応できない、老朽化の著しい給排水管でも有効な工法です。
なお、工事後は20年間の保証も付けています。

 

– 特許を取得した工法ですから、顧客からの信頼獲得にもつながっているようですね。

FRPライニング工法は、施工業者だけでなく、マンションの管理組合など一般の方にも周知されるようになりました。
なかには、当社の展示会まで足を運んでくださる方もいらっしゃいますし、図面を持参して相談に来る管理組合の方もいらっしゃいます。

問い合わせや相談件数は徐々に増えており、P・C・Gテクニカが認知されてきたことを実感しています。
おかげさまで現在では、排水管ライニングの施工実績が全国シェア60%を占めるようになりました。

顧客からの信頼を得る中で、当社の営業も自信をもって提案できているようですし、代理店の増加にもつながっています。

 

– そもそも新しい工法は、どのようにして生まれるのですか?

既存工法の改善や改良から生まれることが多いです。
「ここを改善すれば、もっと容易にできるのでは?」といった現場の疑問から、改善・改良を繰り返すなかで、新しい工法を生み出しています。

技術開発部門としては、新たな工法を生み出すことよりも、既存技術の改良が重要だと認識しています。
現場によっては解決できないトラブルが生じることも少なくありません。
その原因究明に取り組むなかで、次世代の技術につながる新しい工法が生まれることもあります。

そういった意味では、新しいアイデアは顧客が持っているともいえるでしょう。
顧客課題を解決するために、樹脂やパーツの一つひとつを見直したり、新しい資材の情報を求めてアンテナを張ったりと、いろいろなことに関心を持って継続していくことが、新たな工法の発掘につながるのです。

顧客に安心して提供でき、顧客も安心して受けていただけるようにするのが、私たち技術開発部門の役割だと思っています。

 

– 新たな工法を生み出すには、他部署や他拠点との連携も大切ですね。

そうです。
協会員を含めて「横のつながり」を深め、情報を共有していくことも大切です。
社内では、営業や工事部、そして私たち技術開発部門との合同会議も定期的に開いており、技術や工程における課題などを共有しています。

また、協会員からも何らかのトラブルがあれば報告してもらい、原因究明から対処まで一緒に行っています。

現場だけに任せるのではなく、社内でも考えて対処する。
そして、対処法が確立したら社内はもちろん、協会員にも共有する。
こうしたことも、技術開発部門だけで対応するのは難しいため、他部署や他拠点などと連携しながら進めています。

 

– 技術が進化するなかで、今後の業界の動向や変化について、どのように捉えられていますか?
P・C・Gテクニカ

先ほどもお伝えしましたが、給排水設備の修繕・補修に関する知見は、専門職ではない一般の方々にも広がりつつあります。
それは、建物という財産を長く大切に使おうという風潮が、世間に広がっているのが一因だと感じます。

こうした中で、特許や審査証明工法を含めて多くの実績を積み重ねてきた当社は、業界の中でも優位性があると自負しています。
実際に、業界全体の案件数に対する当社のシェアは、年々高まっています。

近年は、市営住宅や県庁・市役所といった庁舎や、博物館などの官庁案件も増えています。
官民を問わず世間一般に当社の秀逸な工法を広く浸透させていくと同時に、技術を継承してくださる協会員も増やしていきたいです。

 

– 最後に、P・C・Gテクニカへの入社を検討している求職者の方々にメッセージをお願いします。

当社の顧客は、古い建物を所有・管理されている方々です。
古い建物は今後も増えていきますし、その中でほかの工法と比べたときに、当社の工法に優位性を感じて選んでいただけるケースも増えています。
そうした将来性の点も含めて、会社選びを進めていただき、当社にも興味を持っていただけると幸いです。

技術開発の分野を目指す方なら、建設関連の資格があると良いかと思います。
もっとも、当社に入ってからでもスキルは磨けますし、仕事をしながら管工事施工管理技士などの資格を取得した社員も多いです。
女性社員もたくさん活躍しています。

また当社は、顧客の協力があってこそ技術を成長させられる会社ですから、現場で積極的にコミュニケーションをとれる人の方が、入社してから楽しく仕事ができると思います。

 

編集部コメント

遠藤さんの話によると、古くなった給排水管などの設備を「長く使いたい」と考える顧客は、ますます増えているようです。
そうした中で、長く安心して使える特許技術を有するP・C・Gテクニカの優位性が、企業としての将来性にもつながっていくように感じました。

kaiのコンテンツでは、その会社で働く人にしかわからない技術的な情報もたくさん掲載しています。
就職や転職の参考になる内容もたくさん紹介していますので、ぜひご活用ください。

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