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株式会社P・C・Gテクニカ

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2026年3月18日 公開新卒2年目で資格取得!工事部の木澤さんが資格で得たメリットとは?

PR インタビュー

P・C・Gテクニカには、一人ひとりの経験やスキルを公正に評価し、キャリアアップを目指せる体制が整っています。

「資格を取得したことで、監督業務を任せてもらえるようになった」と語るのは、本社工事部に勤める木澤さんです。
新卒入社の2年目で管工事施工管理技士を取得した木澤さんに、合格までの道のりや資格取得で変わったことなどを伺いました。

 

– 自己紹介と入社に至る経緯を教えてください。

工事部の作業員として、主にマンションなどの給排水管の更生工事に携わっています。

学生時代は建築学科を専攻しており、就職活動は建築系の企業に絞って探していました。
P・C・Gテクニカを選んだのは、他社にはない特許工法に惹かれたからです。
会社説明会では、既存の配管を壊さずに補強するライニング工法について教えていただき、「どうやってやるんだろう?」と興味が湧きました。

また、最終面接から内定をいただくまでの時間が早く、「ここだ」と運命的なものを感じたことも当社を選んだ決め手の一つです。

 

– 木澤さんは入社2年目で、2級管工事施工管理技士の資格を取られたそうですね。なぜ、資格を取得されたのですか?

入社して間もなく、管工事施工管理技士を受験する先輩から「資格を取れば、現場をまとめる監督業務もできるよ」と教えてもらいました。
そこで調べてみたところ、大学で建築などの指定学科を卒業した人は、実務経験1年以上で取得できると知り、「取れるものなら取っておこう」と挑戦したのです。

ちなみに、管工事施工管理技士の第一次検定(筆記試験)は、実務経験のない人も受験できます。
私は入社1年目に一次検定を、2年目に第二次検定(実地試験)を受験して合格しました。

 

– 試験勉強は、どのように進めたのですか?

先輩から過去問題の教材を教えていただき、基本的には独学で勉強しました。
実際に過去問を見ると、問題の意味すらわからないことも多く、初心者向けに詳しく解説したテキストなどと照らし合わせながら、少しずつ勉強していきました。

また、実地試験では、実務に携わった人でなければわからない問題も多く出ます。
先輩からは「会社で保存している現場記録が参考になるよ」とアドバイスを受け、安全に作業するための工程や注意点などを学びました。
その内容が、私の受けた年の試験に出題されたので、とても有効な勉強法だったと思います。

 

– 資格を取得したことで、どのような変化がありましたか?

入社4年目で、監督の業務に携わらせてもらいました。
まだ1回だけですが、上司から「資格を取得したんだから、やってみないか」と声をかけられ、挑戦したのです。

ただ、監督として上手に立ち回るには、資格の知識だけでは難しいことを痛感しました。
監督業務は、報告書の作成や、危険があれば注意するといった仕事が主ですが、社内の作業員だけでなく、設備業者や大工などの協力業者の方も作業がしやすくなるような配慮が求められます。
また、お客様とは作業内容の確認や打ち合わせなどが定期的にあります。

資格を取得できる知識や経験があっても、自分の言葉でわかりやすく伝える「コミュニケーション力」が足りないことを、初めての監督業務で実感しました。

一方で、監督業務を経験したことで、いろいろな発見もありました。
たとえば、作業中に出る廃棄物についてです。
作業員のときは何気なく捨てていましたが、監督になると、それを産廃業者に渡すための報告書を整理するなど、処理についても考えなければなりません。

1日1日の作業が完遂するまで、常に全体を見渡しながら進める監督業務を通じて、現場で見える部分が広がったように感じます。

 

– 資格取得者には手当も付くのですか?

資格手当が支給されるので、給与も増えます。
それによって、プライベートで欲しいものを買えますが、仕事で「こだわりのアイテム」を買うこともあります。

作業で使う資材などは、基本的には会社の経費で購入できます。
ただ、「自分だけが使いたいもの」については、自費で買う人もいます。
たとえば、安全靴やペンライトなどは自分専用のものを自費購入している人が多いのです。
先輩や同僚などから「これ使いやすいよ」と勧められると、自分も欲しくなるんですよね。
そういうものの購入に使っています。

 

– 今後の目標を教えてください。
P・C・Gテクニカ

1級管工事施工管理技士を取得した上司のように、現場を円滑に運営できる監督を目指します。

上司の振る舞いを見ていると、顧客対応が本当に上手だと感じます。
工事の進め方については自分たちの意見をわかりやすく伝えつつも、お客様の意向も踏まえて合意を得ていく姿を見て、尊敬しています。
そうした振る舞いがあるから現場でのトラブルも少ないですし、作業員も不満なく仕事をスムーズに進められると思うのです。

私が監督を務めたときは、トラブルが起きて慌てたことも何度かあったので、対処の仕方や冷静に判断する力を、コミュニケーション力と合わせて養っていきます。

 

– これから資格取得を目指す若手社員へのアドバイスをお願いします。

自分なりのペースを掴みながら、焦らずに勉強してほしいです。

私の場合、過去問で勉強するときに「1日2ページずつ進める」「勉強時間は3時間以内」など、無理なく学べるような勉強法を確立しました。

一夜漬けでクリアできるものではありませんから、ゆっくりでもいいので、しっかり理解してから次に進むといった勉強法がよいと思います。

それから、勉強を終えたら自分へのご褒美も用意しましょう。
「今日の勉強を終えたら、1杯飲もう」といったことでもいいので、モチベーションを維持できるようなプレゼントを用意すると、継続しやすいと思います。

 

編集部コメント

管工事施工管理技士の資格を取得したことで、木澤さんが成長できる領域は広がっています。
監督を任されるなど業務の幅が広がると同時に、責任感や緊張感も増すため、精神面の成長も期待されることをインタビューを通じて感じました。

kaiのコンテンツでは、現場で働く方のお話から、必要な資格の情報や、「資格を取るとどんなメリットがあるのか」といった実情なども掲載しています。
就職や転職に関して、資格の取得を検討されている方にも有益な情報をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

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