
企業風土について
研修・教育・フォロー体制2026年3月17日 公開

社員が自らの成長を実感できるような挑戦を歓迎する文化や環境はありますか? また、社員のモチベーションを上げるための取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では新入社員に対し、入社後約2か月間は本社にて実務研修および現場研修を実施し、その後、各拠点へ配属しています。
配属後は、各自が1年後に到達したい目標を設定し、3か月ごとに上席との面談を通じて進捗確認とフィードバックを行っています。
目標に対して未達成の点については、本人が課題を整理し、その内容を踏まえて上司が助言を行う形で指導を続けています。
営業職については、展示会への同行を通じて工法を説明する機会を設けています。
また、先輩社員に同行して理事会や修繕委員会に参加することで、工法説明やプレゼンの進め方を学びます。
社内でも説明練習を行い、入社から約3か月後を目安に、先輩社員の同行のもとで自身が顧客に工法説明を行う段階へ進みます。
施工管理職については、施工チームに加わり、実際の作業を通じて業務を習得していきます。
作業内容については、分からない点をその都度確認しながら経験を重ねます。
徐々に対応できる業務範囲を広げていく指導体制です。
このような育成体制のもと、実際に入社間もない社員が成果を上げるケースも生まれ、以下のような声が社員から上がっています。
■営業部門(Sさん)
初回プレゼン後、同行した上司のフィードバックをもとに提案資料や見積書を複数回修正し、説明内容を改善。
理事会向け資料も自身で作成し、最終的に初めての仮契約を獲得しました。
■技術部門(Aさん)
異業種からの転職で基礎的な図面理解からスタートし、上司や先輩の助言を受けながら現場確認を重ねて業務を習得。
提案資料には現状写真や工事後イメージを反映し、専門用語を避けた説明資料を作成しました。
その結果、約1か月かけて準備した案件で契約の意向を獲得し、現在は現場対応およびアフターフォローも担当しています。
このように、配属後も目標設定と定期的なフィードバックを行いながら、職種ごとに現場での実務を通じた指導を行っています。
今後も現場での経験を重ねながら、着実に技術や知識を身につけられる体制を継続してまいります。
