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株式会社P・C・Gテクニカ

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2026年3月4日 公開工事部の浪崎さんが感じるP・C・Gテクニカの「優位性」とは?

PR インタビュー

給排水管の「更生」に関する独自工法や技術で、成長を続けるP・C・Gテクニカ。
本社の工事部に所属する浪崎さんは、施工現場の第一線で活躍するエンジニアの一人です。

ここでは、P・C・Gテクニカが手がける配管工事の内容や、他社と比べた優位性、業務で大切なことなど、現場の実情を浪崎さんに語ってもらいました。

– 自己紹介をお願いします。

工事部の主任で、現場では作業員として配管の更生工事に携わっています。
基本的には現場での作業時間がほとんどですが、工事が始まる前には社内で資材や機材を調達したり、機材をメンテナンスしたりすることもあります。

使用する資材や機材は現場ごとに異なります。
大きな機材を持ち込む工事もありますから、設置場所の選定や現場での施工のしやすさなどを考慮し、入念に準備を進めています。

また、使用機材は当社の技術部でも開発しており、現場の状況に合わせて事前にカスタマイズしたり、「こんなものがないか」と相談したりしながら、工事をスムーズに進められるように準備します。

このように、他部署とも連携しながら、効率的に進めるためにしっかり準備をした上で各現場に臨んでいます。

– 貴社に配管工事を依頼するお客様のメリットは何でしょうか?

 
P・C・Gテクニカ

通常の工事では、古くなった配管を新しいものと交換する更新工事が多いと思います。
それに対して、当社の更生工事は「入居者様の負担を抑えられる」ことが大きなメリットです。
配管を更新する場合、すべての工事が終わらないと入居者様は水を使えません。
当社のFRPライニング(※)であれば、工事に入る朝から夕方までは水を使えませんが、その日の作業が終われば普段通りに使えます。

また更新工事は、壁の中や地中などに配管がある物件だと、壁を壊したり地面を掘ったりする作業が発生します。
そうした作業も当社の工法なら不要で、工期や工事費用を抑えられます。

住みながら配管を補強できて、コストも抑えられる。
それが、更新工事と比べた優位性だと思います。

※既存の給排水管を取り壊さずに、内側から特殊な樹脂や塗料を流し込んで新しい管路を形成する補修・再生技術(更生工事)。
ライニング層の厚みは通常のコーティング塗料の4~10倍で、耐久性に優れている。

– 一つの現場に入る作業員は、何人くらいですか?

現場によりますが、通常は工事部の作業員が5~6名。
協力会社の設備業者や大工などを含めると、10名くらいのチームで行うことが多いです。

作業員はマンションの専有部、つまり居宅に入室させていただくこともあります。
物件によっては、一人暮らしの女性や高齢者が住んでいるマンションもありますから、作業員には必ず女性スタッフを入れています。
そうすることで、入居者の皆様に安心していただけるように配慮しています。

また作業員は、上下階など離れた場所に分散して作業を進めますから、無線での進捗報告が重要です。
「今から洗浄します」「もうすぐ作業が終わります」などと積極的に声を掛け合うことで、次の準備に移るタイミングを図ったり、トラブル時にも早期に対処するなどして、作業効率を向上させています。

– 独自工法には高い技術力が求められると思いますが、浪崎さんはどのように技術や工法を習得されたのですか?

 
P・C・Gテクニカ

私が入社したのは9年前ですが、当時は入社時に座学研修を受け、その後は現場で先輩たちに教わりながら覚えていきました。
特殊な工法ですから、インターネットなどで調べても答えは見つかりません。
ですから、現場ごとに先輩たちの対処を真似しながら体で覚えた感じです。

ただ現在は、新卒社員や代理店となる協会員の皆様に技術を習得していただけるよう、「技術開発・研修センター」を本社内に設けています。
ここでは、デモ用の配管を設置し、実際の機材を使いながら基本的な技術を学べますから、私たちの頃よりも早く習得できると思います。

– 技術の他、工事を進めるうえで大切にしていることは何でしょうか?

判断力ですね。
入念に事前準備をしても、現場で思わぬトラブルが発生するケースもありますから、その場で冷静に対処する判断力が重要です。

よくあるトラブルとして、配管のサイズが「図面と異なる」ことがあります。
私たちは、お客様からいただく竣工図面を基に準備や工事を進めるのですが、まれにリフォームなどで配管のサイズや形状が変わっているケースもあるのです。
場合によっては作業の進め方を変える必要があり、その日の作業完了が遅れる可能性もあります。

また、工事を始めてから劣化の激しい配管が見つかることもあります。
この場合、設備業者や大工などに補修していただく必要があるため、時間を要します。

こうしたトラブルに遭遇しても、冷静かつ迅速に判断して、お客様にもご理解をいただきながら時間内に収めるように努めることが大切です。

– 今後、目指していることがあれば教えてください。

 
P・C・Gテクニカ

現場をまとめる監督になることです。
監督になるには、管工事施工管理技士の資格が必要ですから、今後は資格取得にも挑戦したいです。

また、チームをまとめるには自社の業務だけでなく、設備業者や大工といった協力業者の作業範囲も理解する必要があります。

私たちの業務はライニングの部分ですから、先ほど説明したような補修などが必要な場合は協力業者に依頼しなければなりません。
その依頼が可能かどうかを見極めることも監督には求められますから、「適切な人材の配置や動かし方」も学んでいく必要があると思います。

工事部に入社して9年目ですが、初めて対応する作業はまだまだあります。
そうした知識や経験も含めてもっと学び、現場をスムーズに取り仕切る監督を目指したいですね。

– P・C・Gテクニカに入社を考えている方に向けてメッセージをお願いします。

特許を取得した独自工法も多いので、スキルアップを目指せる環境がP・C・Gテクニカにはあります。
技術力を高めたいという方は、ぜひ検討してみてください。

スキルを磨くには「自分の意見をはっきり言う」ことも大切です。
先輩の作業を見て、わからないことは質問して覚えたり、自分でやってみたりすることで技術は身につくと思います。

工事部の社員は20代が最も多く、新卒で入社する人も増えています。
若くても裁量を与えられ、年齢に関係なく意見を言いやすい雰囲気もありますので、はっきり伝えられる人の方が当社に向いているでしょう。

とりわけ新卒の方は、同年代の先輩社員も多いので、安心して働けると思いますよ。

編集部コメント

入社9年目の浪崎さんでも未経験の施工内容が多いとのことで、更生工事の奥深さを実感させられるインタビューでした。

現場の負担を軽くするために、他部署と協力しながら新しい機材を開発したり、一人ひとりの作業員の得意不得意を見極めながらマネジメントしてくれる監督がいたりするため、未経験でも働きやすい環境が整っていることもうかがえました。

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