
事業の将来性
会社の将来性2025年4月16日 公開

「事業に目新しいものも無く、技術的な進歩や品質の改善も無い」という口コミを見ました。実際のところ、貴社の技術力・品質はどうなのでしょうか。また将来性についても伺えれば幸いです。
ご質問いただきありがとうございます。
2025年3月現在、すでに2026年のスケジュールも埋まりつつある状況です。
また、昨年は施工代理店が新たに5社加入しており、事業の拡大は続いています。
こうした成長の背景には、弊社の高い技術力と業界の成長性があります。
弊社は老朽管を再生する『FRPサポーター工法』や『マルチライナー工法(パラシュートライニング)』、『タービンZ更生工法』のほか、さまざまな独自工法を自社開発して参りました。研究開発は現在も続けており、この技術力こそがお客様から信頼をいただいている理由です。
業界展示会では、常に新しい技術をお客様にご紹介し続けています。
そして業界も成長性を秘めています。
2033年には全国の築30年超のマンション戸数が約447万戸、築40年超の住宅団地が約3,000団地になると言われています。
当然ながら老朽化に伴い給排水管の補修・メンテナンスが必要になるため、今後弊社の技術への需要は更に増えていく見込みです。
口コミで書かれておりました『技術的な進歩』や『品質の改善』は、個々人で捉え方が異なる部分もあるかと思います。
しかしながら、弊社は常に独自の特許技術を生み出し、品質向上を目指してその技術を磨き続けてきました。
高い技術力と品質は、お客様からの信頼を得続ける弊社の大きな強みと自負しています。