
突発的な業務について
企業の方針2025年4月9日 公開

突発的な業務が発生することはありますか?またその場合の会社としての対応方法などを教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
突発的に対応しなければならない業務が発生することはございます。
弊社の主軸事業は給水管や排水管の更生で、お客様にとってはライフラインに関わるものです。
万が一、弊社施工箇所が起因と見られる漏水等の事故が発生した場合には、急いで対応しなければなりません。
こうした場合は、基本的にその物件の担当作業員が対応いたします。
対応は業務時間内だけでなく、深夜のケースもございます。
もし深夜の場合は、可能な限り翌日に特別休暇を付与することで負担を掛けないよう配慮しています。
ただし、工事責任者の場合には翌日も工事現場は稼働していますので、出勤いただく場合もあることをお含みおきいただけますと幸いです。
また作業担当者が対応できない場合は、部内のメンバーで調整しあい、手の空いている社員が対応します。
事業柄どうしても事故対応は発生するものです。
急な業務に対応するために、会社としては作業に関わる社員を増員することで、無理なく業務を回していけるように努めています。