
英語の利用機会
仕事内容2025年5月13日 公開

「部署によっては海外のお取引先様と英語での会議が多い」という口コミがありましたが、実際はいかがでしょうか。
実態はこうです
- 回答者
- 戦略統括部 統括マネージャー 栗林芳雄
2007年、中途入社。入社時より戦略統括部に所属している。入社当初は会計に対する強みを生かして経理・財務・労務をおこなっていたが、その後、人事・経営企画・法務に業務の主軸がうつり、圧倒的な顧客支持をうけるWell-beingビジネスの創出に注力している。
ご質問をいただきありがとうございます。
英語の使用頻度は部署や業務内容によって異なり、すべてのスタッフに高い英語力が求められるわけではありません。
英語を使わない業務も多く、英語ができなくても働ける環境です。
一方、海外の取引先とやり取りを行う部署では英語を頻繁に使用する機会があり、普段英語を使わない部署でも新規開拓などの特別な事情により海外出張が発生することがあります。
こうした業務に従事する社員のスキル向上のため、会社指定の英会話教室の受講費用を75%補助しています。
なお、当社が重視しているのは、英語を活用すること自体ではなく、その先にある新しいビジネスモデルの確立や事業の発展に貢献することです。
今後も社員が自身の役割に応じたスキルを習得し、力を発揮できる環境を整えてまいります。