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ご質問いただきありがとうございます。

エンジニアとして入社した場合は、機械・電気・ITなど、各分野で専門技術を熟練させ、ものづくりの現場やシステム開発などのさまざまなフィールドで高度な技術力を持つプロフェッショナルエンジニアを目指すことができます。

一方で、メンバーの育成や進捗管理などに関心のある方は、チームリーダーやプロジェクトリーダーとして経験を積んだ後、業界・規模感を問わず多様なプロジェクトを推進する「PM（プロジェクトマネージャー）」キャリアの道もあります。

また、エンジニアとしての知見を活かして、お客様の課題発見から提案・メンバー構成を行う「ITコンサルタント」、所属部署のエンジニアを統括・指導する「マネジメント」のキャリアを志すことも可能です。

今後も個人の資質に合わせて確実なキャリアパスを描ける仕組みを維持し、社員一人ひとりが高い意欲と目的意識を持って働ける環境づくりに努めてまいります。