
徹底した安全管理と事故防止の取り組み
職場環境2026年3月5日 公開

製造現場では危険が伴うイメージがあります。事故を未然に防ぐための事例共有や、安全意識を高める取り組みについて教えてください。
弊社では、製造現場における従業員の安全確保を最優先とし、事故を未然に防ぐための環境づくりと意識向上に組織全体で取り組んでいます。
業務の中で「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりする事例(ヒヤリハット)が発生した際は、速やかにミーティング等で部署内で周知を行い、安全衛生管理者会議において対策の水平展開を行っています。
また、情報の共有だけでなく、現場の声をもとにしたハード面の改善にも取り組んでいます。
具体的には、「やりにくい作業」を抽出の上リスクアセスメントを実施し、高リスクのものを優先的に改善することで、リスク軽減に努めています。
例)転倒防止のための床面突起物の除去、誤操作防止のためのスイッチカバー設置、作業負担軽減のための作業位置の高さ改善など
日常的な取り組みとしては、整理・整頓などを徹底する「5S活動」や、作業開始前に危険な箇所や行動を予測し対策を話し合う「危険予知(KY)活動」、現場パトロールなどを行っています。
加えて、マニュアル通りの作業が正しく行われているかの確認も定期的に実施し、全員が安心して働ける職場環境を維持しています。
