
賞与について
賞与・ボーナス2025年2月21日 公開

「目標を達成しても賞与額に反映されず、未達の時の賞与の減額が大きい」という旨の口コミを見ました。実際の賞与制度はいかがでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
2023年度に人事制度を改定し、報酬を決める等級格付けを「仕事(職務責任の大きさ)」とするジョブ型人事制度へと移行しました。
これまでは半年に1回(年2回)の評価が夏季・冬季賞与それぞれに反映される制度でしたが、新しい人事制度においては年1回の評価となっており、その評価結果は年額賞与に反映される設計となっています。
制度改定後、理解が追いついていない社員もいたため、引き続き人事制度を正しく認識してもらうべく会社として取り組んでいます。
また、「目標を達成しても賞与額に反映されない」ということはございません。
当社の場合、目標を達成すれば賞与に反映されます。
さらに、期待を大きく上回って常にインパクトあるパフォーマンスを発揮した社員はより高評価となり、その分も賞与に反映される仕組みです。
これは改定前の評価制度においても同じ考え方であり、新人事制度導入において見直してはおりません。
評価制度において重要なポイントとなるのが、適切な目標設定と、評価者・被評価者の合意です。
年1回の評価となった今、その重要度が増しており、年間の評価プロセスを適切に運用できるよう、評価者に向けた研修と人事側のサポートを強化する取り組みを進めている状況です。
「未達の時の賞与の減額が大きい」に関しては、前述した年1回の評価が夏季賞与にも反映される仕組みとなっていることの影響と考えています。
制度上においては、目標未達時の減額割合よりも達成時の増額割合の方が大きく、収入が増える社員の割合が多くなるようになっています。
今後も、社員が前向きに仕事に取り組める制度の見直しと適切な運用に努めてまいります。