肉体的負担について
仕事内容について2024年3月4日 公開
廃棄物収集業務は肉体労働になると思うのですが、社員のみなさんはキツくないのでしょうか?
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
確かに、収集業務は体力的な負担が大きい業務も一定ございます。この課題は、取引先の規模に伴う収集量によって左右されます。
上記のように体力的負担が生じる場合もございますが、ドライバーでローテーションを組んで収集負荷の分散を行っております。
また、社員が連勤にならないように役職者が予定表を作成し管理、確認を徹底しております。
焼却施設スタッフに関しては年間休日を187日(夜勤明け休みを含む)にすることで、連勤にならないように取り組んでおります。
勤怠の調整だけでなく、日々の頑張りを労う意味で、クリスマス(過去の例:ホールケーキ、ホテルのレトルトカレー、あんぱん詰め合わせ)や年末(お餅2キロ)、節分(恵方巻)といったイベントにあわせて社員にプレゼントを配布しております。
当社では常に社員を大切にし、長く安定して働き続けられるよう、今後も体力面はもちろんのこと、精神面のケアやフォローも行ってまいります。