
残業時間について
残業2025年12月25日 公開

残業時間の実態はどの程度でしょうか?発生要因や削減に向けた取り組みについても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員の健康と生産性の両立を経営の重点課題と捉えており、残業時間の適正化に取り組んでおります。
月平均残業時間は以下のとおりです。
2024年度は繁忙の影響で前年より増加しておりますが、全社平均では概ね20時間台で推移しています。
・2024年度:
FE事業部 27.0時間 / ITS事業部 13.5時間 / BP事業部 4.8時間 / 企画管理本部 17.0時間 / 全社平均 22.5時間
・2023年度:
FE事業部 24.6時間 / ITS事業部 16.0時間 / BP事業部 2.9時間 / 企画管理本部 11.4時間 / 全社平均 21.0時間
・2022年度:
FE事業部 25.7時間 / ITS事業部 15.4時間 / BP事業部 7.4時間 / 企画管理本部 14.5時間 / 全社平均 22.2時間

残業が発生する主因は、慢性的なヒューマンリソース不足と案件によって定時内に収まりきらない業務ボリュームです。
これに対し、属人化の解消を目的としたマルチスキル化と繁閑差を埋める担当間・拠点間の相互応援を進め、負荷の平準化を図っています。
10〜15年前と比べると、全社としては長時間労働が大幅に減少してきた一方、2024年度は一時的な繁忙が平均値に影響しました。
マルチスキル化と相互応援の継続強化に加え、残業時間の可視化と偏在是正を徹底し、ピーク時の人員計画を最適化することで、安定的に残業時間の抑制を進めてまいります。
今後も社員の健康と生産性の両立に重点を置き、負荷の平準化と業務設計の見直しを継続します。
