
手当(家賃・資格など)が不十分
福利厚生・手当2025年10月1日 公開

「各種手当が少ない」という口コミを見ました。実際にどのような手当があるのでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
一般的な手当は各種そろえており、その上で特に家族手当に力を入れております。
・通勤手当(上限月3万円)
・残業手当(100%支給)
・休日手当
・役職手当
・深夜手当
・家族手当(配偶者1万円/子1人につき8,000円※22歳まで)
結婚や子育ては仕事の能力と関係のない部分で負担がかかる要素です。
そういった負担を減らすためにも、配偶者に対して1万円、子ども1人につき8,000円を支給しております。
過去に子ども1人あたりに対する支給額の見直しを行い、手当額の増加も実施しました。
その他にも、
・結婚祝い金 10万円
・出産祝い金 3万円
等の慶弔関係の福利厚生も充実しております。
今後も手当の拡充に限らず、従業員が安心して働き続けられる環境づくりに努めてまいります。