
フレックスタイム制について
勤務時間2025年9月10日 公開

担当プロジェクトの工事が夜間に及ぶこともあるかと思いますが、現場の施工管理などの仕事はフレックスタイム制などが適用されるのでしょうか?柔軟な働き方や休日数への配慮があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社ではフレックス勤務制度を導入しており、現場の作業はもとより、事務系も利用できます。
ご質問にも記載していただいたように、制作スケジュールによっては建築・内装・設備工事などが遅い時間帯になることもあります。
 そのため制作管理(施工管理)の業務も夜間に及ぶため、フレックス勤務制度を導入し利用することで柔軟な働き方ができるようになりました。
フレキシブルタイムは5:30~22:00(コアタイム無し)に設定しており、この時間内であれば業務状況に合わせて勤務時間を変更できます。
また土曜・日曜・祝日がお休みの完全週休2日制で、休日数も年間120日以上は確保しています。
 工事スケジュールの関係でどうしても休日に出勤しなければならない場合は、翌月に代休を取得していただき休日数を調整するようにしています。
実は以前はフレックス勤務制度がなく、夜間工事がある場合などは勤務時間が長くなるケースもございました。
 こうした状況を踏まえてフレックス勤務制度を導入し、現在は柔軟な働き方ができるようになっています。
今後も社員の働き方や体力的な負担軽減に向けて、状況に合わせた制度設計を行ってまいります。
