
仕事と家庭の両立について
柔軟な働き方2025年5月15日 公開

「担当業務によっては、復職後に育児と両立するのが難しいかもしれない」という口コミを見ました。仕事と家庭の両立を支援する制度はありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
職種によっては業務の特性上、育児と両立が難しいケースもあります。
しかし、復職後の働き方や業務内容については、人事・上司との面談で相談のうえで調整していますので、どうぞご安心ください。
例えば、制作職は現場対応が多いため、スケジュール調整が難しいケースがあります。
そこで、産休・育休から復職した社員には、現場対応を伴わない支援業務や制作を担当してもらうなど、業務内容を調整しながら両立を支援しています。
設計職は、産休・育休後に復職して活躍している社員が多いです。
育児と仕事の両立を支援するために、時短勤務やフルフレックス制度も用意しています。
時短勤務は、お子さんの年齢に応じて最大90分まで勤務時間を短縮できる制度で、フルフレックスも可能です。
フルフレックス制度は、コアタイムがないので勤務時間を柔軟に調整できます。
社員が育児と仕事を無理なく両立できるよう、今後も会社として手厚くサポートしてまいります。