
業務改善と生産性向上への取り組みについて
業務量2026年2月3日 公開

貴社では業務負荷が過度になりすぎないよう、どのような考え方や取り組みで調整しているのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では新しい取り組みを進めること自体は前向きなものと捉えつつ、業務量が増え続ける状態にならないよう意識して運営しています。
従来からのやり方の中で有効なものは残しながらも、業務全体のバランスを定期的に見直し、不要になった業務や負荷の大きい工程については簡略化や廃止を判断しています。
業務改善においては、残業時間を含む総労働時間の状況を確認し、全体として過度な負荷がかからない状態を維持することを重視しています。
新しい取り組みを追加する際も、既存業務の中で効率化できる部分がないかを確認し、全体の業務量が大きく膨らまないよう調整しています。
また、業務の見直しおよび人員体制の見直しを行うことで、業務量と人員のバランスを取る取り組みも進めています。
ITやDXの面では、営業支援システムを活用して商談から契約までの情報を一元管理し、施工管理システムでは契約後から引き渡し、アフター対応までを管理しています。
社内外で利用できるチャットツールを活用し、情報共有や連絡の効率化を図っています。
これらツールの活用により、業務全体の効率向上につなげています。
業務改善のきっかけは経営側からの判断だけでなく、現場からの提案によるものも多く、エクセル管理からシステム管理への移行など、社員の声を反映した改善も進めています。
制度として形式化していなくとも、業務について意見や相談をしやすい雰囲気づくりを大切にしています。
今後も業務量を適切にコントロールしながら、新しい取り組みと働きやすさの両立を図っていきます。
