
離職率について
離職率2025年12月9日 公開

直近の離職率と定着率向上に向けた施策を教えていただけますか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の直近3年間の平均離職率は5.1%です。
これらの数値は、全国平均である14.2%、製造業の平均離職率9.6%(※)のどちらよりも低い水準で推移しています。
退職理由としては、将来の進路変更や家庭の事情といった個人要因に加え、上司との関係性や業務負荷に対する不満が背景となっているケースも把握しています。
こうした要因に対応するため、管理職のマネジメント力向上や働きやすい環境づくりに力を入れています。
管理職に対しては、1on1の実践方法やハラスメント防止、メンタルヘルスのラインケアなどを扱う研修を継続して行い、必要に応じて外部セミナーも活用しています。
また、育児期の就労継続を支えるため、小学校6年生まで利用できる短時間勤務制度を整備し、負担の大きい時期の離職防止につなげています。
社内コミュニケーションの強化にも取り組んでおり、部署や課の単位で実施する懇親会には年2回の補助金を支給しています。
普段関わりの少ない社員同士が交流しやすくなることで、働きやすい職場づくりや心理的安全性の向上につながっています。
新入社員には年次の近い先輩社員をメンターとして配置し、業務外の相談にも気軽に応じられるフォロー体制を設けることで早期離職の抑制に役立てています。
今後も残念ながら退職に至った場合の理由については真摯に向き合い、一人ひとりが安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでまいります。
