
残業時間について
残業2025年12月9日 公開

残業が発生する頻度や平均残業時間について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では残業時間の適正化を重要な経営課題の1つと位置づけ、業務の効率化と生産性向上に向けた取り組みを継続的に進めてまいりました。
過去には市場クレーム対応が重なった時期があり、役職や部署を問わず全社的な対応が必要となったことで、一時的に残業が増加した年度もございました。
しかし、原因を精査した上で再発防止策を徹底したことで、その後は同様の事象は発生しておりません。
直近3年間の平均残業時間は、以下の通り減少傾向にあります。
2022年度:25.0時間
2023年度:22.0時間
2024年度:19.6時間
残業が発生する主な要因としては、特定時期に業務が集中する担当や、製造ライン停止後にしか対応できない業務がある点などが挙げられます。
また、お客様からの依頼対応や、突発的なトラブル対応が必要となる場合もございます。
一方で、残業削減に向けた取り組みとして、製造部門では多能工化の推進や作業工程の改善により業務負荷の平準化を図っています。
事務・間接部門では時差出勤や振替休日の活用を進めており、RPAの導入や生成AIの活用による業務自動化にも注力しています。
これらの取り組みが、実際に残業時間の減少に結びついています。
今後も誰か一人に負荷が偏らないよう業務体制を整えながら、生産性向上と働きやすい環境づくりの両立を目指してまいります。
