
部門間連携について
社内制度2026年2月2日 公開

部門ごとの運営方針や裁量の範囲、会社としての統一性はどのように保っていますか?連携や情報共有の取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では全社としての方針や目指す方向性を四半期ごとに役員を含めて協議し、その内容を各部門・各工場へ共有する仕組みを設けています。
そのため、会社としての目的や基本方針が工場ごとに異なることはありません。
挨拶などの基本行動も全工場で共通しており、全社としての統一性は確保しています。
一方で、工場ごとに担当する製品や主要なお客様が異なるため、日々の業務のスピード感や求められる品質基準には違いがあります。
例えば、数秒単位でラインが流れる工場もあれば、数分かけて加工する工場もあり、業務特性に応じた運営が必要となる場面があります。
そのため、統括部長のもとで工場長が一定の裁量を持ち、現場に適した体制づくりを行っています。
こうした背景から、工場ごとに雰囲気が異なることはありますが、お客様の要望に応えるための自然な違いであり、会社としての統一感が欠けているという認識は持っておりません。
また、方向性をそろえる取り組みとして、各工場では月1回のミーティングを通じて会社方針を再共有し、進捗をすり合わせています。
加えて、年に一度、海外拠点を含めた全従業員での共有会を対面で実施し、工場ごとに異なる取り組みや成果を発表し合う機会を設けています。
情報共有の方法としては、工場内のホワイトボードや掲示物も随時更新し、誰でも確認できるようにしています。
今後も全社的な統一性と工場ごとの特性を両立させながら、連携強化と情報共有の質の向上に取り組んでまいります。
