
生産管理業務のやりがいについて
やりがい2025年8月25日 公開

生産管理業務のやりがいについて教えてください。
ご質問ありがとうございます。
生産管理業務のやりがいは、「まだ世に出ていない製品を、自らの工夫と責任で安定的に生み出す仕組みを構築できる点」にあると考えております。
製造ラインが安定稼働している場合、業務が単純作業に見えることもあるかもしれませんが、導入設備の立ち上げや生産ノウハウといったスキルが求められます。
任された製造ラインでエラーに向き合い、試行錯誤を重ねてスムーズに作動できた時、達成感ややりがいを感じることができます。
また、全社に根付く「工程の中で品質を作り込む」という考え方から、以下の制度を取り入れております。
・従業員からの「改善提案」制度
社員が自主的に改善案とその効果を提案する制度です。
優秀な提案には社長賞と賞金が授与されるため、多くの社員が意欲的に品質向上に取り組んでいます。
・全社的な改善活動「NPM」
「NPM」とはNITTAN独自に行なっているトータル・プロダクティブ・メンテナンス活動(※)のことで、社員一人ひとりが設備の保全や改善に主体的に関わることで、生産効率を極限まで高める全社的な活動です。
週に数時間、チーム単位で改善点を洗い出すこの取り組みは、1990年代から30年以上続く弊社の伝統です。
弊社は、品質を追求する考えを大切にしています。
それにより社員、会社、そしてお客様にとって価値ある製品を生み出し続けていくことができると信じています。
今後も改善の文化を継承し、高品質な製品づくりに向けた取り組みに努めてまいります。
※トータル・プロダクティブ・メンテナンス活動とは、生産システム上に存在するあらゆるロスをゼロにすることで、継続的に生産性向上、収益の確保を実現する活動のこと。
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