
経営陣と現場のコミュニケーションについて
社風2025年10月17日 公開

経営陣と現場の距離が近い職場で、チャレンジングな仕事がしたいと思っています。この点においては、貴社の環境はいかがでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の役員は現場社員との対話を大切にしており、日頃から社員に声を掛けるほか、懇親会やBBQなどのイベントにも積極的に参加してコミュニケーションを取るよう努めています。
もし社長を含む役員に相談や提案をしたい場合は、その旨を伝えていただければ時間を設けてしっかりと伺います。
それほど社員と向き合うことを重視しています。
また社員の「挑戦したい」という前向きな思いも後押しする会社です。
例えば2025年10月からは月2回『NEO COMPASS』という社内報の発行を予定しています。
弊社の“新しい”未来を指し示す“羅針盤”として全拠点をつなぎ、仲間を知るきっかけを作り、ひいてはオープンなコミュニケーションや挑戦の機会につながることを期待しています。
ほかにも社員のスキルアップを支援するために、無料のeラーニング受講制度や、規程された公的資格試験の受講料を1資格3回まで会社が負担する制度、規程外の資格でも合格時に受験料が支給される制度などがあります。
また、異動・キャリアパスへの希望を上司に伝えられる自己申告制度があり、新しいことに挑戦したいときはぜひ活用してください。
今後も経営陣が現場の声にしっかりと耳を傾け、社員が常に挑戦できる環境を作れるよう努めてまいります。