
業務における身体的な負担について
設備2026年3月27日 公開

物流現場は体力的にハードなイメージがありますが、年齢を重ねても安心して長く働き続けられるよう、自動化や省力化機器の導入など、身体的な負担を軽減するための具体的な取り組みについて教えてください。
日本運輸株式会社 総務課の松島です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、社員が年齢を重ねても無理なく安心して働き続けられるよう、最新技術の導入による身体的負担の軽減に注力しております。
直近では、2025年1月より太田インター営業所(E棟)において、アームロボットや無人搬送車(AGV)などの最新自動化技術を本格稼働させました。
これにより、製品のピックアップから棚への運搬、さらには出荷ポートへの移動までをすべてロボットが自動で行うため、人が重量物を持ち運ぶ必要がありません。
身体的な負荷を大幅に削減するとともに、ヒューマンエラーの防止や作業効率の向上を実現しています。
また、設備面だけでなく、個々の健康状態に合わせた働き方のサポートも行っています。
体力や健康面に不安がある社員に対しては、本人の希望を尊重した職種変更や配置転換(ジョブローテーション)を行い、長期的なキャリア形成を支援しています。
あわせて、定期健康診断に加え、安全運行と健康維持のために「SAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査」を実施するなど、健康管理体制も強化しております。
今後はさらにDXや生成AI、RPA(ロボットによる業務自動化)を積極的に活用し、事務作業等の付帯業務も含めた業務全体の効率化を推進していく予定です。
年齢や性別を問わず、多様な人材が活躍できる職場づくりに今後も努めてまいります。
