
組織としてのマネジメントについて
職場環境2026年3月27日 公開

特定の社員や管理職に負荷が偏らないよう、組織としてマネジメントのバラつきを是正する仕組みについて教えてください。配属される部署や上司の考え方によって、働きやすさや休みの取り方に差が出ることはありませんか?
日本運輸株式会社 総務課の松島です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、特定の社員や管理職への過度な負担を避けるため、各課内で統一した「業務棚卸シート」を活用し、業務の平準化を徹底しております。
また、業務フローの可視化とマニュアル化を進めることで、常に2名以上が対応できる体制を整え、定期的なジョブローテーションを実施しています。
管理職の負担軽減策としては、次期リーダー育成研修やキャリア採用に注力しており、組織全体でマネジメントを支える体制を強化しています。
組織的なサポート体制としては、総務課が「パルスサーベイ」「勤怠データ」「匿名相談」を日々チェックしています。
数値や声のわずかな変化を察知した際は、速やかに上長へ報告し、マネジメントの改善を促す仕組みです。
残業については、労働基準法や36協定を遵守し、過重労働にならないように労務管理を行っており、残業の際はその都度、管理職へ申請を行い上長と共有します。
各課内での業務の平準化や労務管理は、管理職の職務であり、適切な業務の遂行が管理職社員の人事評価へと繋がっています。
今後も全社員がいきいきと働ける組織づくりを目指してまいります。
