
女性の活躍について
女性の働き方2026年3月27日 公開

物流業界は男性社会というイメージが強く、女性が働き続けるのは大変ではないかと不安です。女性管理職の方も活躍されていると伺いましたが、実際に現場や管理職ではどのような方が、どのような働き方をされているのでしょうか?また、働きやすい環境づくりに向けた取り組みがあれば教えてください。
日本運輸株式会社 総務課の松島です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社は「労働意欲のある女性の個性と能力を発揮できる環境づくり」を掲げ、2021年に策定した「女性活躍推進計画」に基づき、2026年3月末までに女性従業員比率を22%に引き上げる目標に取り組んでまいりました。
積極的な採用と環境整備の結果、現在の女性比率は23%となり、目標を前倒しで達成いたしました。
また、役職者に占める女性比率は28%、管理職比率は15%と、リーダー層の登用も着実に進んでおります。
現在、3名の女性管理職が各部門を牽引しています。
営業を兼務する部品事業部の部長や、二度の産休・育休を経て現在品質管理のスペシャリストとして活躍する課長、再雇用により総務の司令塔として活躍する課長など、ライフステージに合わせた多様なキャリアパスを実現しています。
現場においても、11名の女性乗務職や、班長級8名を含む57名の現業職が在籍し、フォークリフト操作や各種点検業務において高いプロ意識を持って活躍しています。
今後はさらなる女性活躍のため、次世代リーダーの育成(係長級研修)や、女性専用設備の導入・改修といった投資を継続してまいります。
また、コンプライアンス窓口の周知徹底により、ハラスメントのない安心・安全な職場づくりを推進してまいります。
