
事業の将来性について
会社の将来性2026年1月14日 公開

酒販業界の将来性や今後の事業展開について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は飲食店のお客様を中心に事業を展開しており、外食市場の動向は重要な要素のひとつです。
その中で、飲食文化そのものが大きく縮小するということは考えにくく、むしろ近年は高付加価値商品や専門性の高い酒類の需要拡大も見られます。
家飲み需要の定着や高価格帯テキーラをはじめとする新たな市場の広がりなど、変化に応じて新しい商機が生まれている状況です。
弊社は外食向けの営業と家庭向けのリカーショップ事業という2つの軸を持つことで、市場の変動に左右されにくい体制を確立しています。
販売チャネルを複数持つことで、需要の変化に応じた事業運営が可能となっており、この点が弊社の強みです。
また、お客様のニーズに合わせた商品提案やメーカーとの協働によるオリジナル商品の開発など、現場に密着した営業体制を継続的に強化しています。
中長期の計画としては、創業50周年に向けて売上規模を現在の600億円から1,000億円規模へと拡大する目標を掲げています。
配送拠点の新設や営業エリアの拡大を順次進めており、地域に密着した営業力を強めることで成長基盤をさらに固めていきます。
事業拡大には人材確保が不可欠であるため、採用と育成にも継続して力を入れています。
今後は外食・家庭向けの双方でニーズに応える体制をさらに整えながら、新たな市場機会を取り込み、持続的な成長を実現できる事業づくりを進めてまいります。
