ドライバー職の拘束時間削減に向けた対策について
職場環境2026年8月25日 公開
ドライバー職の待機時間を含む拘束時間削減に向けて、どのような対策や取り組みをしていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
待機時間や拘束時間が延びる主な原因には、納品先での他社とのバッティングや立地による駐車問題などがあります。
弊社では、ドライバー個人での解決が難しいこれらの課題に対し、所属長が荷主様へ直接電話や定期訪問を実施し、現場の負荷軽減に向けた交渉を状況に応じて行っています。
その結果、店舗の巡回順序を見直すことができ、待機時間の短縮につながった改善事例も出てきています。
日々の勤務時間はデジタルタコグラフを用いて正確に管理しており、発生した待機時間については拘束時間として適正に把握し、客観的な記録に基づいた労務管理に努めております。
一方で、運行スケジュール上まとまった空き時間が発生する場合は、適切に休息をとれるようデジタルタコグラフで管理するなど、適正な勤務体制の構築に取り組んでおります。
今後も荷主様との連携を深めながら運行の効率化を進め、待機時間の削減と適正な労務管理に積極的に取り組んでまいります。