
定着率について
経営方針・事業内容2025年6月23日 公開

「短期間で辞めてしまう人が多い」という口コミを見ましたが、実際はどのような状況なのでしょうか。また、長く働いている方もいらっしゃいますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の平均勤続年数は7年5ヶ月で、長く勤めている方では、勤続22~23年の社員も在籍しています。
また、入社3年以内の離職率は以下の通りです。
・2022年度 12%
・2023年度 10%
・2024年度 6%
過去には、相談できる相手がわかりにくく、不安を抱えたまま業務を進めざるを得ない場面や、研修計画が不十分で戸惑いを感じる状況があったことは否めません。
また、評価制度や給与への不満、会社の方針やビジョンが伝わりづらいといった意見があることも認識していました。
こうした課題を受け止め、会社としても改善に向けた取り組みを段階的に進めてきました。
相談先を明確にするためにメンター制度を導入し、日常的な不安や疑問を相談しやすい環境を整備したほか、1~2ヶ月に1回の1on1面談で上司とのコミュニケーション機会を増やし、業務の進め方やキャリアの方向づけを一緒に考える場としても活用しています。
また、研修体制の整備により、必要な知識を計画的に学べる環境を整えています。
評価制度の運用改善や賃金水準の底上げも進め、社員が自身の働きに見合った評価を受けられる仕組みづくりにも取り組んでいます。
会社の方向性についても、2年前に中長期経営計画を策定し、全社員が閲覧できるようにしたことで、社内での理解促進につながっています。
目指すべきビジョンや事業の方向性を明確に共有したことにより、自身の目標設定が立てやすくなったという声も届いています。
これからも、課題を見過ごさず、改善に取り組み、誰もが安心して働ける環境づくりを進めてまいります。