
社員研修の目的と、期待される効果について
研修・教育・フォロー体制2026年2月16日 公開

研修制度が刷新されたと伺いましたが、会社としてどのような狙いがあるのでしょうか。具体的に学べる内容や、ジョブローテーションなどで幅広い職種を経験できるのかも教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社はモノづくりの会社であると同時に「人づくり」の会社であることを自覚し、一人ひとりの「個の力」を高める教育体制の充実に注力しております。
その一環として、今年度より育成職群から経営職群までを対象とした「全階層研修」を導入いたしました。
全階層研修では、「人間力」「創造力」「自走力」「仕事推進力」「グローバル対応力」の5つの力を伸ばす人材育成制度の構築を目指しています。
全社員がこれら5つの基礎レベルを保持した上で、さらに高いレベルへステップアップすることで、多様な個性や経験を活かして活躍する「個性豊かなプロ集団」を形成し、組織全体のパフォーマンスを高めていく考えです。
カリキュラムは、若手から経営層まで6つの階層に合わせ、以下の3軸で構成されたプログラムを展開しています。
- ・全等級共通研修(17プログラム): 主体性、実行力、課題発見力、改善力、計画力、創造力、傾聴力、発信力などを習得。
- ・等級別必修研修(7プログラム): ロジカルシンキング、システムシンキング、マネジメント力などを習得。
- ・選択研修(5プログラム): デジタル活用力、ファシリテーション力、戦略策定力などを向上。
これらに加え、業務経験や職場での組織的な取り組み、資格取得支援、語学学習などを組み合わせ、段階的に成長できる環境を整えています。
今後は、こうした教育支援に加え、さらに活躍の場を広げる手段としてジョブローテーションの導入も視野に入れながら、社員が理想とするキャリアを実現できるよう環境を整えてまいります。
