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夏目光学株式会社

高精度光学レンズ素子(オプティクス)の開発・製造・販売、光学設計および光学ユニットの開発・製造・販売

長野県飯田市鼎上茶屋3461

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2026年2月5日 公開隣県への就職で広がる可能性。梶田さんが飯田で見つけた理想の環境

PR インタビュー

夏目光学株式会社は、長野県飯田市に本社を構え、高精度な光学レンズ素子の開発・製造・販売などを手掛ける企業です。
特に半導体製造装置や医療機器、航空宇宙産業の発展に不可欠な「超精密加工技術」において、世界トップクラスを誇るメーカーとして知られています。
今回は、新卒で山梨から長野県飯田市へと、新たな生活の拠点を選んだ梶田さんから、入社理由や職場環境、そして自身の成長を支える上司との関係性について伺いました。
 

ー自己紹介をお願いします。

本社製造1課で製造技術ラインを担当している梶田と申します。
主な仕事は、各製品の納期から製造スケジュールを逆算し、現場に指示を出す生産管理という業務です。
地元に近く、自然豊かな土地で暮らしたいという条件に合致したことが入社の決め手の一つです。
加えて、成長産業である半導体製造に携われる将来性や、内製加工機を持つほどの高い技術力に魅力を感じました。

 

ー就職活動をする中で、夏目光学を選んだ決め手を教えてください。

採用面接の際、夏目光学の方々がもっとも私の話を真剣に、かつ親身に聞いてくれたことです。
私が就職活動をしていた時期は、コロナ禍でリモート面接が多く、自分の思いをうまく伝えられないこともありました。
事務的な対応をする企業も多い中で、夏目光学の方は何度もうなずき、急かすことなく私の話を最後まで聞いてくれました。
そのため、ここなら信頼できると感じました。
 

ー隣県である飯田市へ、新たな環境を求めて就職することに不安はありませんでしたか?

大学在学中から一人暮らしをしていたので、新しい土地での生活そのものに不安はありませんでした。
むしろ、飯田市にはどんなお店があるんだろうと、この街での暮らしにワクワクする気持ちの方が強かったです。
ただ、仕事面では知り合いが一人もいない環境に飛び込む緊張感はありました。

 

ー職場の雰囲気を教えてください。

どんなタイプの方でも過ごしやすい環境だと感じます。
仕事に必要な情報は徹底して共有されますが、互いに過度な干渉はしません。
そのため、お喋りが好きな方も、黙々と仕事をしたい方も、それぞれ自由に働いています。
私の場合、始めのうちは知り合いもいませんでしたが、現場の先輩や上司が親しみやすく、気にかけてくれたため、スムーズに職場へ馴染めました。
 
夏目光学
 

ー製造業の上司の方は厳しいという印象はありませんでしたか?

「製造業の上司は怖いのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、私の上司は比較的年齢が近く、冗談交じりに話す気さくな方だったので、怖いという印象はありませんでした。
ただ、会話を重ね、指導を受けるうちに、上司の持つ経験や知識量、視野の広さを知り、社会人としての実力に圧倒されたことを覚えています。

 

ー普段は上司の方とどのようなコミュニケーションを取っていますか?

時に互いに冗談を交えつつ、フランクにコミュニケーションしています。
個人的に、上司と仲良くするためのポイントは、相手を良く見て理解しようと努めることだと思います。
どのような対応が好まれるのか、失礼にならないフランクさの境界線はどこかなどを観察し、お互いが楽しく話せるように心がけています。
現在、私が担当している生産管理は、その上司から引き継いだ業務です。
コアな部分まで任せてもらえたのは、日々の積み重ねで信頼を築けたからだと考えています。
 

ー梶田さんにとって、上司はどのような方ですか?

「裏の裏を読む力」に優れた方という印象を持っています。
膨大なデータを基に、常に先を見据えて準備しているので、問題発生時の原因特定や対応も迅速です。
入社1〜2年目の頃、上司からその年の初めに「〇月ごろに売上が目標に届かなくなる可能性が高い。
その足りなくなる分をカバーするために、今のうちから改善提案書を準備し、利益を積み増す準備をしておこう」と指示されたことがあります。
その後、実際に売上が落ち込みそうになった際、事前に準備していた改善策のおかげで、当初の年商目標を達成することができました。
言葉通りに事態が進んだ時は、その先見の明に圧倒されました。
私自身も上司を参考に、「一つの視点にとらわれず、常に視野を広く持とう」と意識しています。
そのおかげで、発想力や対応力に柔軟性が出てきたと感じています。
 

ー今まで受けた指導の中で、印象に残っているもの、現在も役立っているものを教えてください。

初めて改善提案書を提出した際に教わった、問題解決の手順です。
「問題点の発見 → 要因の特定 → 課題抽出 → 対策 → 効果の測定」という一連のプロセスは、今も私の仕事の軸になっています。
特に「課題抽出」を丁寧に行うことで、その後の対策が劇的に変わり、得られる効果も大きくなることを学びました。
問題発生時にこの手順に沿って考えると、自分が何をすべきか明確になります。
伝えたい内容を整理して分かりやすい資料を作るなど、日常業務にも応用が利くため、困ったことがあれば常にこのプロセスに立ち返って解決に取り組んでいます。
 
夏目光学
 

ー新たな環境での就職に興味をもつ方へ、メッセージをお願いします。

新しい環境での生活に、不安を感じるのは当然です。
しかし、人生を楽しむ勇気を持ち、一歩踏み出せば、これまでとは違う景色が見えてきます。
何もしないより、新しいことに挑戦するほうが多くのものを得られます。
製造業も、新しい環境での生活も、気軽に「やってみよう」とチャレンジしてください。
遠方の方も地元の方も、一緒に働ける日を楽しみに待っています。
 

ー編集部のコメント

今回のインタビューで印象的だったのは、梶田さんの「変化を前向きに楽しむ姿勢」です。
新たな環境での生活をポジティブに捉え、仕事においては上司からの論理的な指導を吸収し、着実に自分の力に変えていました。
自ら選んだ場所で、尊敬できる上司と共にプロとして歩む。
そんな「挑戦」と「絆」が共存する環境こそが、夏目光学の大きな魅力なのだと感じました。
『kai』のコンテンツでは、ほかにも夏目光学の社内制度や職場環境に関する口コミ・回答を確認できます。
高い技術力を持つ成長企業で自身のスキルを伸ばしていきたい方、上司や先輩が成長を後押ししてくれる企業に興味をお持ちの方は、ぜひ一度ご覧ください。

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