夏目光学株式会社
高精度光学レンズ素子(オプティクス)の開発・製造・販売、光学設計および光学ユニットの開発・製造・販売
長野県飯田市鼎上茶屋3461

夏目光学株式会社は、光学技術のリーディングカンパニーです。
半導体や医療器具など、社会を支える数多くの分野へ自社製品を提供しています。
今回は、中途入社し、育児休業を取得した吉澤さんにインタビューしました。
現在も子育てをしながら仕事を続ける女性の目線から、当社の働きやすさや支援体制について語っていただきました。
品質管理課の吉澤と申します。
2020年に中途採用で入社しました。
入社の決め手は、採用前の工場見学でした。
測定業務に集中しつつも、すれ違う時はあいさつを交わす姿から、雰囲気の良さを感じました。
私は前職の経験を活かし、品質管理課に配属されました。
現在は製品の測定業務や、校正を含めた計測器の管理を行っています。

育児休業から復帰した直後は、作業の手が止まってしまうこともありました。
勘を取り戻すのに1、2カ月かかりましたね。
また、子どものお迎えがあるため残業はできません。
子どもの体調不良などで急なお休みをいただくことも増えました。
上司からは、「1年は無理のないペースで、できることから取り組んでほしい」と伝えられていましたが、周りの方に負担をかけることは、私にとってストレスでした。
一方で、スケジュール管理はうまくなったと感じます。
公私ともに、期日に余裕を持って作業を終わらせられるようになりました。
一番活用しているのは、時短勤務です。
1年間の育児休業を取得した後、一度はフルタイムで職場復帰しました。
しかし、体力的な問題もあり、時短勤務へ切り替えてもらいました。
定時は8時から17時ですが、現在は、朝は定時より1時間遅く出勤し、17時に退勤しています。
また、有休とは別に、子どもの看護休暇制度もあります。
今後はそちらも活用していきたいです。
急な休みや早退があっても期限を守れるよう、優先順位をつけています。
時間のある時期に仕事を早めに進め、作業量の貯金を作るようにしています。
また、上司などに相談するときは「こうしたい」という提案を、質問や確認とセットで行うことで、相手の時間を取らせないように工夫しています。
入力の自動化やフォーマット見直しによるペーパーレス化など、細かな業務効率化にも取り組んでいます。
私の所属するグループは3名体制ですが、課全体では女性社員が多く在籍しています。
上司との定期面談では、仕事の困りごとを聞いてもらえるため、働きやすい環境です。
計画的な休みはもちろん、突発的なお休みも取れます。
子育て中の社員が多く、育児の相談や雑談もできて助かっています。
育児休業を1年間取得しました。
初めての子育てで体はボロボロでしたが、毎日身近で子どもの成長を見守れたので良かったです。
復帰の1カ月前になると、なるべく働いていた時の生活リズムで過ごすことを心がけました。
それでも、復職後は想像以上に時間が足りませんでした。
想像以上に自分の時間が取れず、夜泣きで睡眠不足が続く日もありました。
以前は「限られた自由時間を趣味などに使いたい」という気持ちもありましたが、今は「寝られる時に寝ておかないと体が持たない」と痛感しています。
上司が体調や家庭の状況を気遣い、無理のないペースで働けるよう配慮してくれるおかげで、後ろめたさを感じることなく「今は睡眠第一」と割り切って生活リズムを整えることができています。
「他人と比較しない」「完璧を目指さない」の2点です。
自分と他人を比べていちいち落ち込まないようにしています。
以前は他人を評価軸にしていました。
しかし、子育てを経て、過去の自分より成長していれば良いと気付きました。
また、育児も仕事も、完璧を目指すとストレスで押しつぶされてしまいます。
「今できるベストを尽くし、仕事が上手く回っていれば良い」と考えることで、家庭と仕事の両立ができるようになりました。
自分の仕事が周りの人の役に立っていると感じた時です。
私は計測器の管理を担当しているため、他部署からの問い合わせや対応依頼が頻繁にあります。
品質管理課は、製品の製造に直接関わらないため、成果が見えにくい面もあります。
だからこそ、他部署の方から「ありがとう。助かった」と言われると励みになります。
経験とともに仕事の幅が広がり、やりがいを感じる機会も増えてきました。

短期的な目標は、スキルの向上です。
少人数のチームなので、現在上司などにカバーしてもらっている部分を減らしたいと考えています。
長期的には、新人教育や指導ができるようになることです。
教えることは苦手ですが、理解を深めたり資料を準備したりして、克服しようとしています。
夏目光学は、子育てと仕事を両立している社員が大勢います。
家庭環境やライフステージに合わせて、時間や業務量を柔軟に調整できます。
休みも取りやすいため、家庭と仕事を天秤にかける必要はありません。
子育てをしながらキャリアを積み上げ、チャレンジできる環境です。
ぜひ一緒に働きましょう。
中途入社から育児休業を経て、現在進行形で子育てと仕事の両立を実践している吉澤さんにワークライフバランスに対する夏目光学の姿勢や、育休復帰後の働き方などを語っていただきました。
産休・育休などの制度に加え、フルタイムと時短勤務の切り替えもスムーズで、個人の事情に合わせて柔軟に対応できる会社です。
『kai』のコンテンツでは、ほかにも社内制度や職場環境に関する口コミや回答を確認できます。
ライフステージに合わせて働き方を変え、理解あるチームのもとで子育てしながら仕事にもチャレンジしたい。
そんな仕事観をお持ちの方は、ぜひ夏目光学の口コミと回答を入社の判断材料の一つにしてください。
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