
残業時間の実態と労働時間適正化の取り組み
未分類2026年6月15日 公開

ワークライフバランスを重視しています。現在の月平均残業時間や、労働時間の適正化に向けた具体的な取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の月平均残業時間は、全体でおおむね40時間程度となっております。
業務内容や営業所によって差があり、残業時間が少ない社員では月10時間から30時間程度で推移しております。
残業が発生する主な要因としては、運行ダイヤの設定時間が長い便があることや、繁忙期における突発的な対応などが挙げられます。
また、収入を増やしたいという乗務員の希望に合わせて業務を引き受けてもらうことで、労働時間が延びるケースもございます。
こうした状況に対し、現在では「2024年問題」も踏まえ、会社として労働時間の適正化を大幅に進めております。
管理体制として、毎月担当委員が労働時間の監査を行い、会議で報告した上で、労働時間が長くなっている社員に対しては、所長や部長が個別の要因確認と是正指導を実施しております。
さらに、残業削減に向けた具体的な取り組みとして、既存の運行ダイヤの改正や1日の便の回転数の削減といった業務量の見直しを行っております。
あわせて、人員の増員や新たな車両の導入を積極的に進め、一人ひとりの負担軽減を図っております。
今後も社員が無理なく、長期的に活躍できる労働環境の改善に努めてまいります。