
評価制度について
評価2026年4月9日 公開

貴社の人事評価の基本方針や、事実に基づいた評価を行うために工夫されているポイントを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が納得感を得られる公正な評価を行うため、2023年に評価制度を一新しました。
以前の評価制度は定性的な評価が中心であったため、上司が期待する役割と部下が評価してほしいポイントとの間に認識のズレが生じやすいという課題がありました。
この課題を解消し、より実態に即した客観的な評価を行うため、現在は定量評価と定性評価を組み合わせた仕組みで運用しています。
会社全体の方針に基づいて設定した事業所ごとの目標を踏まえ、個人に求める定量的な評価項目を現場での話し合いのもと設定しています。
設定した評価項目については、基本の枠組みを維持しつつ、現状に即した内容となるよう経営陣の確認を経て定期的に項目の入れ替えを行っています。
人事評価におけるエラーや先入観を防ぐための工夫として実施しているのが、月に2回の個人面談です。
面談を通して、目標に対する進捗確認や目標に満たない場合の具体的な対策について話し合い、事実に基づいた評価に努めるとともに、社員が少しでも高い評価を受けられるようサポートしています。
なお、面談ではなくメールでのやり取りに留まっている等のケースを把握した際は、対象となる管理職の上長である責任者に対し、本来の面談形式に改めるよう働きかけを行い、全社で統一された適切な評価運用ができるよう改善に努めております。
今後も、社員一人ひとりの努力や成果を正しく評価し、相互のコミュニケーションを通じて成長を後押しできる評価制度の運用に努めてまいります。
