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株式会社Ntoc(旧社名 中島特殊鋼株式会社)

特殊鋼及び非鉄金属の販売・加工

愛知県大府市北崎町遠山211番地

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2026年2月10日 公開「管理職は大変」は本当?Ntocの管理職のワークライフバランスの実態

PR インタビュー

「管理職は大変そうだ」というイメージは、果たしてすべての企業に当てはまるのでしょうか。
鋼材の精密加工・販売を手がける株式会社Ntoc(エヌトク)は、その問いに一つの答えを示しています。
同社は、健康経営優良法人にも認定されるなど、社員が健康的に働ける環境づくりに注力しています。
本記事では、Ntocにおける管理職のワークライフバランスの実態を検証します。

管理職のスキルを組織的に底上げする研修制度

Ntoc
Ntocはリーダーや管理職の人材育成を重要な課題と認識しています。
2024年度には、役職者を対象に年間を通したリーダー研修を実施。ロジカルシンキングやコーチングといったマネジメントスキルの習得を会社として支援しています。
さらに、外部講師を招いたハラスメント講習も実施。快適で働きやすい職場づくりのため、管理職が備えるべき知識のアップデートにも積極的です。
例えば、ラーニングエージェンシー(旧デロイトトーマツ)や豊田自動織機の子会社が提供する外部研修も活用しており、体系的な人材投資がうかがえます。
 

現場研修が育んだ製造部との連携と専門性

Ntocの人材育成は、スキルアップの過程にも色濃く反映されています。

例えば、営業部の新卒入社後は工場を回る実務研修が組まれます。

現場メンバーと共に作業した経験が、「製造部への相談をしやすくする良好な人間関係」を築き、現在のスムーズな業務効率化の土台となっているのです。

さらに現場で経験した専門知識が、顧客の高度な相談に応じる際の自信と説得力に繋がっています。

制度と実務が連動している点も、Ntocの人材育成の特徴です。

高度な技術力とISO9001が営業活動の土台

お客様からの専門的な相談に応じられる背景には、会社の確かな技術基盤があります。
「品質マネジメントシステム(ISO9001)」の認証取得は、その象徴です。
他にも、同社は日本有数の切断設備を50台以上保有し、月450万個以上の生産能力を誇ります。
また、京都大学やJAXAとの共同研究部品の加工実績も、その信頼性を裏付けています。
高度な「エヌトク品質」が、営業活動の説得力を支えていると言えるでしょう。

「管理職だから休めない」は過去の話? 役職者が率先して取得する環境

管理職のワークライフバランスを検証する上で、休日の実態は欠かせない指標です。
実際、Ntocの管理職の方でも、土日はほぼ休みで、休日出勤はほとんどないとのことです。
さらに注目すべきは、長期休暇の取得状況です。
ゴールデンウィーク、夏季、年末年始の年3回、毎回8~10日間程度の連続休暇が設定されています。
年間休日数は現在121日であり、毎年1日ずつ増やしているという点からも、休暇拡充への企業の意志が感じられます。

部下のワークライフバランス支援体制

Ntoc
部下のワークライフバランスをどう支援しているかも管理職の重要な役割です。
Ntocは、経済産業省が選出する「健康経営優良法人」に2019年から継続して認定されています。
さらに、厚生労働省の「イクメンプロジェクト」に賛同し、男性の育児休業取得促進を重点目標の一つに掲げています。
これは、社員のライフステージの変化に柔軟に対応しようとする、企業の明確なコミットメントの表れといえるでしょう。
 

全国平均を上回る有給休暇取得率74%の実績

Ntocの休みやすさは、客観的なデータによっても裏付けられています。
2022年度の社員の有給休暇取得率は74%に達しています。これは、厚生労働省が発表した同年度の平均取得率58.3%を大幅に上回る数値です。
総務からも定期的に取得のアナウンスがあり、会社全体で休暇取得を推奨している姿勢が明確です。
 

男性の育休取得実績と手厚い復帰フォロー体制

これらの取り組みは「スローガン」にとどまっていません。
Ntocでは、男性社員が1カ月単位で育児休業を取得したケースや、直近では半年間の休業を開始した社員もいます。
また、産後8週間以内に休みが取れる「出生時育児休業制度(産後パパ育休)」の取得実績もあります。
育休からの復帰支援も手厚いものがあります。復帰の2~3か月前に個人面談を実施し、働き方の希望や不安をヒアリング。
その上で、時短勤務またはフルタイム勤務を選択できるなど、職場全体でのフォロー体制が整えられています。

まとめ:Ntocが目指す持続可能な管理職の在り方

Ntoc
今回の検証で見えてきたのは、管理職は大変という固定観念を覆すNtocの姿です。
管理職でありながら、やりがいと効率を両立できている背景には、個人の資質だけでなく、それを支える強固な仕組みがあります。
マネジメントスキルや専門資格の取得支援といった人材への投資。
そして、年間休日121日、有休取得率74%、男性育休の推進といった働きやすさへの投資。
これらすべてが連動し、管理職が部下のワークライフバランスを支援しながら、自らも長期休暇でリフレッシュできる持続可能な環境を生み出しています。
管理職としてキャリアを築くことと、充実した私生活を送ることの両立。
Ntocのような環境は、今後の管理職の在り方の1つの答えなのかもしれません。

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