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中島特殊鋼株式会社

特殊鋼及び非鉄金属の販売・加工

愛知県大府市北崎町遠山211番地

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2025年3月11日 公開中島特殊鋼の営業部課長にインタビュー!日本の産業分野を支える会社で、モノづくりが進んでいく面白さを実感できる

PR インタビュー

中島特殊鋼株式会社は、日本の産業分野に最適な高品質の金属素材を供給している商社です。

創業から60年が経過する中、製造業としての技術の向上とサービスの充実だけでなく、人材育成や働きやすい職場環境づくりにも力を入れています。

今回の記事では、営業部の課長を務める桂木哲平様に、自らの業務内容や働きがい、自社の魅力などについてお聞きしました。

 

-入社の動機や経緯を含め、自己紹介をお願いします。

2012年4月に新卒入社し、現在は営業部の課長を務めています。
もともと自動車が好きだったので、就職活動では部品メーカーを中心に自動車関連の製造企業を志していました。

中小企業をメインにエントリーしていたのですが、大手を避けたのは、2012年はリーマンショックや、前年に発生した東日本大震災の影響で新卒採用を控える企業が多く、大企業は狭き門だったためです。

採用試験を数十社受ける中、中島特殊鋼の当時専務だった中島伸夫現社長の人あたりが良く、「本当に働きやすそうな会社だな」と感じ、入社を決めました。

自動車部品メーカーへの就職を希望してはいましたが、部品になる前の鋼材であれば、自動車部品以外のさまざまな機器にも活用されます。
中島特殊鋼であれば、より広い範囲の仕事に携わることができるので、「それも面白そうだ」と思ったことも、入社を決めた理由の1つですね。

 

-面接時における中島社長の人あたりの良さは、どのような言動から感じたのでしょうか。
本文1

当時の就職戦線は完全な買い手市場だったので、他社の採用面接では「我々が選別する立場であって当然だ」という無言のプレッシャーを感じることが多々ありましたね。

一方、中島社長と1対1で臨んだ最終面接では、相手の考えや価値観を汲み取ろうとする柔和な雰囲気を感じ取ることができました。
親身に相談に乗ってくださっているような感覚で、温かい物腰で話を聞いていただけたことが非常に印象的だったことを覚えています。

 

-ご自身の具体的な業務内容を教えてください。
本文2

鋼材販売の会社としては、数千個から数万個の自動車部品を量産する仕事もあれば、単品に限った特殊な仕事もありますが、私が受け持っているのは自動車部品メーカーへの量産品販売です。

いわゆるプレイングマネージャーの立場で、大手を含めた商社などのお取引先を自らも担当しています。

業務内容としては、お取引先様の商社と一緒に自動車部品メーカーと製鋼メーカーの間に入り、鋼材切断などの加工内容について案件ごとのご相談をいただくことがメインです。
自社で作業を請け負える案件であれば製造部と、できない場合は外注先と打ち合わせを行い、必要な工数、時間などをもとに費用の見積もりを作成します。

見積の提示を経て受注が決まれば、量産品の場合は基本的に毎日同じ製品を納入させていただくことになります。

ただし、その部品を毎日どんなタイミングで、どういう荷姿・仕様とし、どれくらいの数を生産現場にお届けするかということを決めなければならないため、それらの打ち合わせが業務の中心です。

 

-日々の業務を通して、どのような働きがいを感じていらっしゃいますか。

棒状やブロック状の形だった鋼材が部品になり、次の現場へ納入されるまでのプロセスに立ち会うことで、モノづくりが進んでいく面白さを実感できています。

大型案件の場合は、自社の既存設備ではご要望に応えられないこともあるのですが、会社として新たな設備を導入してでも対応すべきという規模の案件を受注できたときは、とても達成感がありますね。

また、中島特殊鋼は、以前から長いお付き合いのあるお取引先が多く、私の担当している企業様も前任の担当者から引き継いだケースが大半です。

そうした中で、既存のお取引先が私の営業姿勢や対応をご評価くださり、大手を含めた別のお取引先のご紹介や新規案件のご相談をいただけたときは、自分の人間性を認めていただいたという嬉しさを感じます。

 

-貴社は、ワーク・ライフ・バランスを取りやすい環境なのでしょうか。

土日は、ほぼ休みで休日出勤をすることは、ほとんどありません。

ゴールデンウィークや年末年始など、年3回は9連休が設定されています。
長期休暇を確保しやすいので、私自身も1週間以上の休みを取り、何度か海外旅行に出かけました。

有給休暇も、非常に取得しやすいと感じています。
営業の仕事に関していえば、周囲のメンバーとの仕事の兼ね合いをあまり気にする必要がありません。

そのため、自分のスケジュールの折り合いさえ付けば適宜休めます。
役職者が率先して休んでいるので、一般社員も気兼ねなく休める環境です。

製造部などチームで動く組織も、現場が滞りなく回る体制を維持できれば、希望通りに休めるという印象ですね。

 

-ご自身の経験も踏まえ、貴社の教育体制についてはどのように感じていますか。
本文3

入社後は工場で実務研修を受け、製造現場がどのような仕事をしているかを体得しました。

自社の業務内容についてお客様にはっきりと説明できるようになったことで、スムーズな営業活動ができるようになったと思います。

この実務研修では3カ所の工場を回り、各現場のメンバーと一緒に作業もしました。
そのおかげで良好な人間関係を築くことができ、現在、営業の立場でも製造部への相談などがしやすいです。

また、通常業務のスキルに限らず、業界団体が認定している「特殊鋼販売加工技士」の資格取得に向けた勉強なども、会社にサポートしてもらったと感じています。

私が入社した頃は、研修に参加するとなると外部機関まで足を運ばなければならなかったため、丸1日業務から離れざるを得ませんでした。

しかし、今は外部講師の方が会社に来てくださいますし、自席のパソコンで学べるウェビナー研修もあります。
便利な環境が整ったことで、会社としても社員に研修の受講を促しやすくなっていますね。

 

-業務に関することで、これから挑戦したいことはありますか。

私たちの仕事は、お取引先からのご相談に対してご提案させていただくというスタイルです。

そのため、お取引先にとって本当に役立つアイデアを提供していきたいと考えています。
自社の利益を優先して物事を考えてしまうと、次の案件にはつながりません。

そのため、お取引先様には「中島特殊鋼に相談して良かった。また相談したい」と考えていただけるようにしたいと思っています。
お客様に喜んでいただき、私自身も「楽しい」と感じられる仕事をし続けることが目標です。

また、弊社では本社がある愛知県大府市の7工場以外にも、愛知県みよし市に1カ所の工場を構えています。
どちらも地元企業が多く、つくり出す製品の分野はそれぞれ異なるので、私自身が経験したことがない分野の仕事にも挑戦していきたいですね。

 

-ご自身が考える貴社の魅力をお聞かせください。
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「中小企業」と聞くと、一般的には「社長の考えがすべてだろう」というイメージを持たれるかもしれません。

しかし、中島社長は全く違います。
役職者に限らず、現場の意見を分け隔てなく吸い上げてくれます。

頭ごなしに意見が否定されることもありませんので、誰もが声を発しやすい状況です。
そのような組織文化が、働きやすい環境にもつながっていると思います。

 

-貴社に興味をお持ちの求職者の方々へメッセージをお願いします。

特殊鋼の業界は専門性が高いため、必要な知識も独特です。

ただし、私自身の経験を振り返っても、そのような知識は入社してからでも十分に習得できます。
それよりも大切なのは、「どうしたら自分の仕事を面白くできるか」を追求すること。

たとえば、自動車部品の量産を日々繰り返す仕事に携わったとしても、より効率的な仕事の進め方や、どうすれば次の仕事につながるかといったことを自ら考え、実際の行動に移せる方に入社していただけるとしたら、本当にありがたいことです。

そのようなポテンシャルをお持ちの方であれば、日々の仕事そのものを心から楽しめるのではないかと思います。

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