
残業代の申請について
残業2025年12月16日 公開

残業代の支給に関するルールや、現在の勤怠管理の運用体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社ではすべての社員が正しく勤務時間を申告し、適正に残業代が支給される体制を整えています。
過去には労働基準監督署より労務管理に関する指摘を受けたこともございましたが、会社としてこれを真摯に受け止め、抜本的な改善を行いました。
具体的には、2019年10月にクラウド勤怠管理システム「Touch On Time」を導入し、出退勤を含む労働時間を正確に記録する体制へと刷新いたしました。
この取り組みにより残業時間の把握と支給の透明性が向上し、現在では労働基準監督署からの定期調査でも問題の指摘は受けておりません。
残業は原則として上長の許可制とし、やむを得ず発生した場合も申請に基づいて時間外手当を支給しています。
サービス残業を防止するため、管理職に対しては定期的な指導を行い、無申告の残業が発生しないよう厳重に管理しています。
また、業務終了後は定時で退社する意識づけを所属長が率先して行うことで、組織全体の残業削減につなげています。
現在、一部の倉庫・配送部門では紙の勤務表を併用していますが、順次システム化を進め、全社での勤怠一元管理を目指しています。
今後も柔軟で公平な勤務制度の整備に努め、社員が安心して働ける環境を維持・向上してまいります。
