
ファシリティ事業の将来性・成長性がない
会社の将来性2025年2月5日 公開

業種の特性上、将来性がないという口コミを見ましたが、実態はいかがでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
「業種の特性で将来性がない」ということはございませんのでご安心ください。
コロナ禍以降(2020年より)、ファシリティ事業部の売上は3年連続で10%増注を継続しております。
今後も増注増益を予測しており、5年後には売上100億円を目標としております。
営業利益についても、既存契約物件の売上が7割以上を占めております。
また、自家用電気工作物などの超重要インフラの増加と老朽化が進む中、メンテナンスエンジニアの不足から将来的な成長が見込まれる業種でございます。
さらに、高付加価値な近接領域へ事業拡大することで中長期的な成長を見込んでおります。
そのため、今後も安定した営業利益を見込めております。
引き続き、さらなる成長を目指して努力を続けてまいりますので、ぜひご期待いただければ幸いです。