
管理職のマネジメントスキルについて
スキル・キャリアアップ2025年3月28日 公開

「上司が部下の状況をうまく把握できていない」という口コミを見ました。実態をお聞かせください。
ご質問いただきありがとうございます。
管理職のマネジメントについては、最重要課題の一つと捉えています。
社員一人ひとりが適切に業務に向き合い、進められるよう、さまざまな取り組みを行っています。
まず、目標面談の際に、業務量についてヒアリングを行います。
その後、1-2ヶ月に1度実施する、目標の進捗確認面談の際に、業務量が増えすぎていないか、負担に感じていないかを確認し、本人の意向も考慮したうえで、業務量の調整を行います。
また、毎月管理職の間でチームミーティングを実施しており、業務量の偏りがないかの確認をしています。
負担が大きい人にはサポートを回すなど、業務負担軽減のための対策を行います。
さらに、管理職のスキル向上のために、アニメイトホールディングス全体で研修を実施しています。
参加している全20社の管理職が集い、部下の指導に関する課題を共有。
ケーススタディとして取り上げ、半年かけて解決に取り組んでいます。
この研修では、各社の社長も参加し、経験に基づくアドバイスを行うことで、実践的な学びを深めます。
このように、ホールディングス全体で、より良いマネジメント手法を磨くことに真剣に向き合っています。
また、各社ごとにランダムに抽出された社員を対象に、社長のリーダーシップに関するアンケートも実施。
組織全体のマネジメントの質を向上させるため、フィードバックを活用しています。
もちろん、すべてが完璧というわけではありません。
改善すべき課題があれば目を背けず、真摯に向き合っていきます。
今後も、社員の声を取り入れながら、働きやすい環境づくりを進めてまいります。