
評価基準について
評価2026年2月25日 公開

人事評価について、どのような基準で評価され、社員にはどの程度まで内容が共有されているのでしょうか?評価の考え方や今後の方針についても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、これまでの評価制度に対して、評価基準が分かりづらく成果や努力が処遇に十分反映されていないという課題認識を持っておりました。
そこで現在、評価の透明性と納得感を高めることを目的に、人事評価制度の見直しを進めています。
新しい評価制度では職能等級制をベースとし、職種や等級ごとに求められる役割や能力を明確に定義しています。
評価は行動評価・業績評価・目標管理の3つの観点で行い、等級に応じて重視するポイントを変えています。
下位等級では日々の行動や基礎的な業務遂行を重視し、上位等級になるにつれて、個人の成果だけでなく、部門や会社全体への貢献も評価に反映する仕組みとしています。
また、評価結果が昇給や昇格にどのようにつながるのかについても、評価基準や判断ルールを明文化し、社員が自身の立ち位置や次に目指す水準を理解できるよう整理しています。
新制度については説明会を実施し、運用マニュアルを配布するなど、情報開示にも努めています。
今後は試験運用を通じて制度の改善を重ねながら、社員一人ひとりが評価の内容を理解し、納得感を持って働ける環境づくりを進めていきます。
