
評価基準について
評価2025年12月17日 公開

社員の評価が主観的にならないようにするため、貴社ではどのように評価基準を設け、公平性を確保しているのか教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では評価の根拠が曖昧にならないよう、業務の成果や日々の取り組みを客観的に確認できる指標を用いています。
提出物の期限遵守、破損事故や誤出荷の有無といった業務上の重要事項を評価項目として明確に位置付けています。
これは職務に直結する内容であり、成果を客観的に判断しやすい点を重視しています。
一方で、業務に向き合う姿勢やチームへの貢献度など、数値に置き換えにくい要素もあり、これまでは評価者ごとに判断が分かれる場面がありました。
この点については、定量項目と定性項目のバランスを見直し、誰が評価しても同じ基準で判断できるよう制度の再設計を進めています。
また、従来は評価結果のフィードバックが十分でなかったため、社員が自身の評価理由を把握しづらいという課題がありましたが、評価の背景や次に目指すべき点を上長が説明する機会を設けるよう取り組んでいます。
自身の評価を理解することで、業務の優先順位づけやスキル向上にもつながると考えています。
今後は、評価項目を明確にし、社員に対してしっかりと説明することで、公平で納得感のある評価運用を徹底してまいります。
