待遇面などの実態について
採用・面接2025年1月14日 公開
「雇用条件が募集要項と異なっていた」という口コミを見ました。実際どうなのでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
まず、雇用条件については雇用契約書兼労働条件通知書を締結しておりますので、ご安心いただけます。
ただ、このような口コミがあることについては、弊社の説明が不十分であった可能性を否定できず、心苦しく感じております。
待遇面などを含めた雇用条件の説明は、採用面接時及び内定通知時に入念に行います。
総合職や一般職、時短勤務など、予定される就業形態に沿って入念に双方認識の齟齬がないか確認し、不明点などがあればお答えしております。
残業時間や働き方についても丁寧に説明しており、条件のすり合わせをした上で、最終的な就業形態を決定いたします。
当然ながら、入社に際しては書面において雇用契約を結ぶため、条件が流動的なまま就労するということはございません。
基本的に、9時から18時までの勤務時間が基準となっておりますが、年末・3月に関しましては、司法書士業界では、繁忙期のため、残業時間が多くなってしまうことがございます。
これからも入社前の説明などを尽くし、これまで以上に安心、満足して働ける環境づくりを推進してまいります。