
労働環境について
社内制度2025年8月1日 公開

子供の行事では休みが取りづらい雰囲気があるという投稿を見ました。実際のところ、休みが取りづらいということはあるのでしょうか?
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
子育て中の社員を支援する制度として、産前産後休暇・育児休暇(パパ育休を含む)に加え、小学校4年生修了時まで利用可能な育児短時間勤務制度や、やむを得ない退職後の再雇用を可能とするジョブリターン制度など、ライフイベントに応じた柔軟な働き方への対応を行っています。
また、お子様の行事参加については『子の看護等休暇制度』も活用でき、入園式・卒園式・入学式などを理由に取得可能です。
実際に育休から復帰し、店舗の中心メンバーとして活躍していただいている社員も複数在籍しており、現場ではお子様の体調不良や行事に伴う急なお休みに対しても、周囲でフォローし合う文化が徐々に浸透してきています。
今後も、育児や介護など、さまざまな事情を抱えた社員が安心して働き続けられる環境づくりを、制度と風土の両面から推進してまいります。