
企業の将来性について
会社の将来性2026年2月2日 公開

各事業の状況や今後の事業展開について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の事業は、国産牛・豚の解体から加工までを担う「ミートパッカー事業」、外食・中食向けの加工商品を開発・製造する「フードサービス事業」、そして日本産食肉の価値を海外に広める「海外輸出事業」の3つを主軸として展開しています。
これらは食肉の生産現場と消費者の間をつなぐ基幹事業として位置づけ、日々の事業運営を行っています。
過去には店舗経営を含む外食事業にも取り組んでいましたが、現在は戦略的に撤退し、主力事業に集中しています。
直近の業績としては、2024年度の売上高は324億4400万円となり、前年対比106.7%と創業以来最大の増益を達成しています。
中でもミートパッカー事業とフードサービス事業が会社全体をけん引しており、安定的かつ継続的な成長につながっています。
海外事業についても、日本産食肉のブランド価値が高まる市場環境を踏まえ、今後も積極的に推進していく方針です。
事業展開の背景には、「生産する現場から、あらゆる食のシーンへの橋渡しをしていく“つながりの輪の中心”であり続ける」という企業理念があります。
この理念のもと、既存事業の拡充だけでなく、食の多様化や社会課題に対応できる価値提供を目指しています。
また、2025年11月に制定したサステナビリティ行動指針に沿って、持続可能な事業運営や、環境・社会への貢献にも継続して取り組んでいます。
今後は主軸となる三事業の強化を軸にしつつ、食品産業全体の変化を踏まえながら新たな市場機会を探索し、広い食の分野で価値を提供できる企業を目指してまいります。
