
バイヤーの仕事内容について
仕事内容2026年3月18日 公開

バイヤーの仕事に興味があります。具体的な業務内容や1日のスケジュールなどについて教えてください。
- 回答者
- 取締役社長兼務統括本部長 寺田 朋和
ご質問いただきありがとうございます。
バイヤーの業務内容と、1日の基本的なスケジュールについてご説明いたします。
水産部門および青果部門のバイヤーは、朝5時から6時に市場へ行き、商品の買付を行います。
買付終了後は本部に出社し、仕入れ状況の確認や店舗への指示出し(売価・陳列など)を行います。
その後、商談や販売計画の立案などを進め、18時頃に退社いたします。
買付を担当しないバイヤーは、9時に本部へ出勤します。
前日の売上や数値データの確認、販売対策に加え、マーチャンダイジング(仕入れから販売までの商品・販売計画)関連の業務を進めます。
適宜取引先との商談も行い、18時頃に退社する流れです。
さらに、自身の設計通りに売り場が展開されているかを確認するスーパーバイズ業務も担当いたします。
週に1~2回ほど店舗を巡回し、売り場や売値のチェック、各店舗の部門責任者との打ち合わせを実施します。
バイヤーになるためには、まず各部門の担当者からスタートし、部門責任者(チーフ)として売り場づくりを経験していただきます。
部門のメンバーと協力しながら先輩バイヤーが設計した売り場を作り、販売方法や利益管理、人員管理などの知識と経験を積むことで、バイヤーへ抜擢されます。
早ければ、入社4~5年目での昇格が可能です。
担当部門の売上と利益は自身の評価に直結するため、店舗への適切な指示出しが欠かせず、大きな責任を伴うポジションです。
しかし、自信を持って仕入れから販売までを計画し、店頭に並べた商品がお客様に喜ばれた際や、店舗の業績に貢献できた際には、非常に大きなやりがいを感じられます。
会社としても、バイヤーが仕入れや売り場設計といったコア業務に集中できるようサポート体制を整えております。
例えば、伝票作成などの事務作業はパート従業員と分担し、業務負担の軽減を図っています。
将来バイヤーとして活躍してみたいという方は、ぜひ応募いただければと思います。
