業務体制について
仕事内容2024年2月5日 公開
「レジ打ちのときは、すべての商品の値段を声に出して言わなければならないため疲れる」というアルバイトの方の投稿がありましたが、実際どうなのですか?
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
「すべての商品の値段を声に出して言わなければならない」ということはございません。
値段や商品名を読み上げるのは、特定のパターン(単価1,000円以上、値引き商品など)に当てはまる時のみです。
値段を声に出すことは、登録ミスを防ぐだけでなく、お客様と相互確認をするという意味もございます。
なお、商品の値段を声に出すことになったのは従業員からの提案がきっかけでした。
業務効率、サービスの向上に繋げることができています。
引き続き、従業員からの声を取り入れ、サービス向上へと努めてまいります。