
採用活動について
採用・面接2026年3月30日 公開

企業訪問や工場見学は、求職者にとって企業を知る貴重な機会だと感じています。 採用活動の質を高めるために、担当社員に対する教育や、応対のチェック体制などはありますか?
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、企業訪問や工場見学を会社を知っていただく大切な場と考え、採用活動における対応の質を高めるための取り組みを進めています。
面接官には、求める方の像などのコンセプトを共有するとともに、ガイドラインを配布しています。
また、想定質問集や面接マニュアルも整備しており、「謙虚に、正直に、誠実に向き合う」という基本姿勢を大切にしています。
会社が応募者を選考するだけでなく、応募者にも会社を選んでいただくものとして捉えているためです。
特に新卒採用においては、型にはまった回答よりも、その人自身の「個性」を大切にしています。
一例として、新卒採用の面接では、約10分間を応募者が自由に使って、これまで打ち込んだことや特技、趣味などを伝えてもらう時間を取っています。
面接は単なる「選別」ではなく、入社後のミスマッチを防ぐための「相互マッチングの場」と位置づけており、中途採用でもスキルだけでなく文化的なフィット感を重視しています。
その一環として、面接には可能な限り社長が同席します。
これは、トップ自らが応募者一人ひとりと向き合い、相互理解を深めることを最優先しているためです。
対応のチェック体制としては、会社説明会の実施後にアンケートを行い、求職者の声を収集しています。
いただいた意見は採用フロー改善の参考として活用しています。
また、希望する部署に合わせて、その部署の社員が案内や説明を行う「リクルーター制度」の導入も検討しており、より現場に近い情報を伝えられる体制づくりを進めています。
2025年より外部コンサルタントとともに採用活動全体の見直しも進めており、今後も求職者にとって分かりやすく、安心して参加いただける採用活動を目指し、対応品質の向上に努めてまいります。
